7月25日 
南西7m 波2.5mうねり 大潮 月齢
28.8 旧暦6/30
更新遅くなりました。
昨晩、たまに覗いてるブログを久しぶりにあけました。
その方はたまにしか更新されてないので、たまに開くくらいが丁度いいくらい。
中身は専門での釣りのありさまをあらゆる角度から見たものを書かれてるのですが、この所問題になってるウナギの専門でもあり、大変面白いものなのでシーズン中は面白いものです。
BBSなどコメント欄は結構見はまるのですが、やはり問題になってきたウナギの保護性よりコメントには多くのバッシングや誹謗中傷と思われる内容が書かれてました。
個人の趣味とはいえ、たまたま専門で書かれてたのがリスト化され、回りが過敏反応してくるとこれまで楽しんで見てたはずなのに一人が発射すると次々に乗っかったように発射する。
そのブログの管理人さんはこの所、忙しく釣りにも行けない状態で当然、釣り上げた記事など昨年より更新してなかったのです。
ウナギ保護自体には触れず、更新もしないブログは死んでるのか？と全く関係ないものの書き込みなど見てて腹ただしく思えて。
ブログの他にもSNSなどの書き込みなどで同じような現象も見受けられる事も。
発信するものの自由と権利もあれば見てる側の主張もあるはず。
実際は対立しあうものではないはず。
人は共有する事も大事と思い、共存意識がありますが、興味からくる、どちらの方向とも思える覗きが多いことも事実。
特にSNSやブログでも足跡残さず見て、情報で鵜呑みにする。
ブロックがあるととりあえず共存と思わせるような申請だけして、後はなんも音沙汰なし。
Facebookなど俺からはあまり申請はしませんがたまに申請してくる方。
最初はOKしますが1週間たっても申請メッセージもなくいいねもなく、ただの友人数を増やしたいばかりでの申請や覗きだけのものであるならば俺は掃除します。
過去、消された方は思いあたる節があるはず。
再度申請されてきて人としての付き合いが出来れば俺は全然構いません。
それがないなら、また掃除します。
いいねやアクセス数を欲しい訳でもなのですが、共感できるもの同士でのルールは必要だと思う。
商売でもないのに一方的に見栄えなく増やすのも俺は分かりません。
個人情報がどうのとかは本人の自由なのでどうでもいいのだが、それを一々画面上に上がってくるのも面倒だし、引っ張られてきた友人？がこのエリアには入って来て欲しくない奴もやはりいるからですね。
まア俺が止めればいいことなんでしょうが、そうも出来ないので。
いいものもあればリスクもある。
ここ最近、思うのでした。
今日は画像なしで失礼します。