7月8日(日)
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セサール・マンリケの家
火山溶岩台地に建てられた家は自然の形をそのまま活かしています。
溶岩台地を3000㎡に1968年自宅を建てました。
セサール・マンリケが約20年住んでいた邸宅です。
自ら設計した自宅は現在 博物館として公開されています。
建築家・ アーティストである セサール・マンリケの設計は凄いです
溶岩の大地に想像をぜっするほどの アイディア 発想が刺激的です
セサールマンリケの博物館のデジブックを載せてあります


溶岩の地形を見事にいかしたつくりです。
溶岩の地形を活かして設計され、またリサイクルの物を活用しています。

小さなプールと工房 画廊と あらゆる建物は溶岩台地を活かして設計されていました


家を溶岩台地に建て自然と暮らすのを実践し、それが何と素晴らしいことか!
厳しい自然とデザインされた人口のものが見事なコントラスです。




セサール・マンリケは自宅近くの交差点で自動車事故により1992年に亡くなりました。
ここを見て

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