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炭焼き母ちゃんの奮闘記
スローライフ・エコライフ・エンジョイライフ

「ギャァ~(>_<)」「キャァ~(^_^;)」

2023-09-12 09:47:50 | 日記
団地暮らしでは、Gの出現以外は聞かれなかった「ギャァ~」「キャァ~
一軒家になってからは、頻繁にどこかしらで発せられている
 
先日は、寝ているはずのダンナが突如「ギャァ~‼️
原因はM💢
火箸と殺虫剤を持って加勢に駆けつけた
火葬して冥福を祈った
 
また別の日は、娘が「キャァ~❗️
前にMと遭遇したときとビミョ~にト~ンが違うような…
❓
駆けつけたら、夜の暗い窓ガラスに真っ白い腹を見せているヤモリ
娘は「イモリが」と言いながら、スマホのシャッターを切っていた。
「それはヤモリ
 
さて昨日、私も…水道の栓をひねろうとして「キャッ
皆さん冬眠もしくは成仏されるまで、しばらく叫び声は絶えないかも

リボベジ2品

2023-09-09 09:58:50 | 日記
7月の終わり頃、図書館でみつけたリボベジの本。
借りたい本は決まっていたので、その場で立ち読み(笑)
豆苗は知っていて、体験済みずっと以前にこのブログでも紹介した。
他にも、いろんな野菜でできることに感動
ブロッコリーや空心菜、豆もやしから枝豆 水菜や小松菜まで
防備録として、メモをとってきた❣
 
即、実行 まずは、空心菜。

産直で買ってきて料理前にちょっとだけ苗として残して水に浸けておいて、8月1日に移植した。
 
それなりに育ってきている。
奥の葉っぱは、8月中旬に空心菜と同じようにして植えたツルムラサキ。
ツルムラサキは、結構強くて、かなり涼しくなっても育つと聞いたので、遅遅だが挑戦してみた。
 
今朝、空心菜の葉の上にバッタ親子?はありえんから夫婦かな❓
 
 
オクラは順調に2日に一度くらいで花を咲かせ、4~5日後収穫している
このタネは一昨年、娘が職場で収穫が遅れてたけてしまったオクラをそのまま冷蔵庫で保存しておいて、今年7月上旬に植えたのだ。
これも、れっきとした”リボベジ”と言えるだろう

病名と献血

2023-09-07 17:11:59 | 日記
今日、ダニでお世話になった診療所に結果を聞きに行ってきた。
病名は、『日本紅斑熱』というものだそうだ。
法定伝染病として、申告したそうだ。
以前は、紀南では珍しかったそうだが、近年は、この田舎の診療所でもほぼ毎年一人は患者が出ているそうだ。
 
さて問題は…献血‼️
先日、久々に皮膚の調子も良く、受け付けてもらったのだが、念のためダニ感染を報告した。
Dr.は、ファイルを出してきて、いろいろ病名と照らし合わせていた。
ただ、その資料には、単なるダニ感染では表示がなくて、判断がつきかねていた。
しかも病名によっては、ヘタをすれば今後一切献血は出来ない場合もあるらしい
その場は無難に、献血は辞退してDr.の問診で終わって帰ってきた。
 
次回、献血車に遭遇したら、病名を言って、判断を下してもらうことになる。
30回を目の前にして…複雑な心境だ

田舎暮らし

2023-09-05 21:49:54 | 日記
今夜の『クローズアップ現代』移住者と地域住民がテーマだった。
30数年前 I (アイ)ターンでこの地にやってきたので、気になって見た。
 
地域おこし協力隊。
田辺近辺の市町村も受け入れて、活動されている人がいる。
 
もちろん、30数年前にはなかった制度で、当時はようやく”田舎暮らし”という言葉が知られるようになった時代の先駆けだ。
私たち家族は地域の人たちにとっては珍しい存在でもあって、村民にいち早く知られ、地域の人から温かい声かけがあった。
長男1歳半で、ママ友もできたし、うまく受け入れられてきた方だと思う。
30年、公営住宅に住み続けて、今年この地で家を買ったことを地元の人は喜んでくれている。
いつか、この地を離れて出て行くかも知れない…というふうに見えていたようだ。
地元の人たちの声を聴いて、今ようやく、地域になじめていたんだと感じているところだ。
 
テレビでは、SNS炎上で地域の人と上手くいかなかったケースがとりあげられていた。
こうなってしまうと、悲しすぎる
 
567もあってか、田舎暮らしを考えている人が最近は多いらしい。
そのせいか❓この半年、炭焼き体験に月に一人の割合でやってきている。
3日ほどの体験で、暑いしキツいし、別の仕事も模索中の人がほとんどのようだ。
もし、地域おこし協力隊から始めるにしても、その先の生業は大事だからね

エサと弁当

2023-09-01 12:18:26 | 日記
今朝、出かけようとした時、近所のおばちゃんと出会った。
「おはよう、今から釜へエサやりに行ってくるわ❣」と挨拶した。
おばちゃんびっくりして「ナンテ言い方 だんなさんやろ❓
「ちゃうちゃう、犬おるんやよ❣️」慌てて否定
私の性格からして、言いそうに思われたのかな
いくらなんでも…(断定は出来ないけど)主人には”弁当”と言うとは思う😅
 
昔話『天狗の羽』で、山へ弁当届けに行った一節を思い出した😄
お母さんが毎日、山で仕事している息子のところへお昼前に温かいお弁当を届けるのだ。
そんなこと、もちろんしたことない
 
主人は、野暮用で九州に行っている。
その間の犬の世話は私の仕事だ
主人のご飯一人分は減るんだけど、犬のエサをやるという仕事が増えてプラスマイナス0