先週の土曜日には、去り行く夏を惜しむ風物詩「第34回なにわ淀川花火大会」が開催されましたが、大丈夫だったのかな?安心して友人達と連れ立って行くことが出来る日が戻ることを祈っています。
去り行く夏を惜しむと言うより、「クソ暑い夏、さっさとうせろ」という日本の夏に変わり果てた感もありますが。
さて、今朝の4時に外を散歩してみました。
Tシャツ1枚では肌寒く、この時間はすっかり「秋」を感じました。夏の終わりが目の前に来ていたことを知りました。
秋の訪れを待つ虫の声と、自分の足音だけが聞こえます。
40年以上も前の学生時代に、友人達と夜遊びした後の朝。社会人になり、出張先の町で早朝ランニングをしていた時の事を思い出しました。
透き通った空気と人の姿を見ることのない街。別世界のようで、とても気持ちが良かったです。
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