今日街の公園で、面白い小道、名前を「健康小道」と言う道を見つけました。この遊歩道は使われている石の寸法、形、高さと粗さによって数種類のパターンから構成されており、裸足で歩き続けることによって、足の裏の３６のツボに触れられるようにきちんと設計されているのです。
５分間って・・・何か大丈夫かな・・・
ここまではよかったけど、ちょっと石が小さくなって来た・・・うう・・・
しかも踏みしめて歩け？？無理・・・
これは青竹踏みのようで気持ちがいい。なかなかじゃないか。
おいおい！これは一体何だ！針の山みたいじゃないか！嘘だろう！
ちょっと・・・ねえ、誰か！足の裏が・・・あ！だから手すりが付いているんだ！
もう駄目！何とか１周を終え、ゴールしたものの・・・忘れていた・・・これ５分間続けなければならないんだ。
私は１周でギブアップしました。足が痛い～～～
最近のコンビニには、いろんなコーヒーが売っている。トミー・リー・ジョーンズの宣伝で缶コーヒーも売れているそうだが、コーヒー・コーナーに行くと・・・。
「スタバ・コーヒー」「ドトール・コーヒー」「タリーズ・コーヒー」
有名なコーヒーショップのコーヒーが並んでいる！やや
の値段設定ながら、これが従来のインスタントコーヒーと違い、なかなかいける。最近ついつい買ってしまうのです
ところが今日は・・・
こんなものを見つけた。
タリーズ・コーヒーの「抹茶ラテ」だ。
（個人的には「スタバのマンゴーパッションフラペチーノ」をコンビニでも買いたいが。）そう甘くも無く、抹茶を飲んだ後と同じような後味が残るのがいい。気前のいい私は、友人の分も買って来て、２人で機嫌よく飲んでいた
友人曰く 「これ、クリスマス・ライブが抽選で当たる
やん！」
「え？誰の？」
「クリスタル＠％＄」
「あ～～～～あ～～～果てしない～～～～夢を・・・・」と機嫌よく歌う僕。
「それはクリスタル・キングやろ！」
６年ぶりに親友と過ごしました。ただし２時間！でも親友同士っていいものです。６年ぶりでも特別な話をする訳でもなく、いつものように楽しく会話をしました。
約束の２２時、ホテルのロビーで待っていました。ホテルはインターコンチネンタル・東京ベイ。周りから聞こえて来るのは英語ばかり。ゴージャスなバーが見える、この雰囲気のロビーにジーンズにＴシャツで、僕は座っていました。
親友のSは、独力で日本人のいないアメリカ企業で働いているのです。彼がボスを紹介してくれました。ボスの名はジョージ。
「ハイ、ジョージです。会えて嬉しいです。」
「ようこそ日本へ。仕事はもう終わりですか？じゃあ、今から彼は僕が借りますね。」
彼の部屋でルームサービスを頼み、短くも楽しい時間を過ごしました。スティーブは英語が上達して、人間が大きくなっていました。またアメリカは、彼のジョークも上達させていました。（笑）
そして今朝の彼からの電話・・・
「ジョージに君のことを聞かれて、ちょっと話したんだ。そしたら、どうして彼を誘わない？と言われたよ。だから彼を引き抜くには、税抜き年間１０万ドルは必要ですよって言ったんだ。するとボスは１０万ドル＋成果の１０％の歩合でどうだ？って。確かに伝えたよ。返事は１カ月以内ならＯＫ。それじゃあ！」
う～ん、考えてしまう。
しかしアメリカの転職って、こんな風に決まるんですね。早い！
