昨日、ご近所の奥さんが家内のもとへおしゃべりにおいでになった。
その際いただいたという「丹波のささ山芋」。

自然薯のようだが、朝食に「やまかけ」でいただこうと摺ってみたら、その腰の強いこと。日頃、道東の水のような「山イモ」になれている手もとには、まるでゴムをかき混ぜているように思えた。
これはたぶん、たびたび「にゃんにゃん亭」に登場する鳥取発の「山芋」の親戚かも知れない。

枕崎のかつ節でとっただし汁をベースに、濃い目のつゆを造って混ぜ合わせ、ご飯にかけて食べたがとても美味しかった。
お芋はとても大きく、まだ、2・3度は楽しめそうだ。
その際いただいたという「丹波のささ山芋」。

自然薯のようだが、朝食に「やまかけ」でいただこうと摺ってみたら、その腰の強いこと。日頃、道東の水のような「山イモ」になれている手もとには、まるでゴムをかき混ぜているように思えた。
これはたぶん、たびたび「にゃんにゃん亭」に登場する鳥取発の「山芋」の親戚かも知れない。

枕崎のかつ節でとっただし汁をベースに、濃い目のつゆを造って混ぜ合わせ、ご飯にかけて食べたがとても美味しかった。
お芋はとても大きく、まだ、2・3度は楽しめそうだ。