今年の秋は、家内の朝散での思わぬ(栗の)収穫から、栗ご飯を楽しみました。
週末からは、「ゆめびりか」の新米も届き「新米栗ご飯」になったのですが、これがとても美味しく、やはり旬のものに勝るものはないと思いました。
ふっくらした炊きあがりの栗ご飯は、すっかり日常となってしまった「コロナ禍自粛生活」に大きなアクセントとなりました。
幸い、持病の右膝痛(スキーの古傷)も癒え、ラジオ体操も普通にできるようになり、ようやくいつもの日常を取り戻すことができました。
これから冬に向かって、朝夕、冷え込みが強くなっていくと思いますが、ようやく取り戻した体調を崩すことなく過ごして行きたいと願っています。
以上、筆者の近況でした。