何という結末だろうか。パリ五輪のサッカーグループリーグの第2戦。
男子は、先の交流戦で苦杯を舐めたマリとの戦い。女子も、米国における交流戦で負けているブラジルと対戦。
どちらも、試合最終盤の息詰まる闘いを制して勝利した。正に、ミラクルだ。
男子は、アデッショナルタイム(AT)に与えたPKを不発に終わらせて2連勝とし、トーナメントへ進出。女子は、ATでのPKと谷川選手の劇的なロングシュートで勝ち、1勝1敗とした。写真は、ヤフーニュースから拝借しました。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする