毎年後半はコンテストやら出番やらで気もそぞろ。準備を夏前にははじめていたのに未だ台本手放せず。
なんとなーくはセリフが入っているのと、セリフはそんな感じのことが言えればよいという部分的も多いところだったので、今日は台本を横に置いてやってみました。
しかし、実際にやってみると、あらら?どうでしかっけ?なところも多い。
てか、ほとんどだ。
そして、セリフのところはかなり発音が厳しく、また八百屋お七のところは案の定、音程が不穏。
言うてもすぐに直らないと悟った先生は小声で「音痴のところは直しておいてください」はーい。小声でボソボソやってるのと大きな声だしてフリ付きになると迷い出す音程であった。
なんとなーくはセリフが入っているのと、セリフはそんな感じのことが言えればよいという部分的も多いところだったので、今日は台本を横に置いてやってみました。
しかし、実際にやってみると、あらら?どうでしかっけ?なところも多い。
てか、ほとんどだ。
そして、セリフのところはかなり発音が厳しく、また八百屋お七のところは案の定、音程が不穏。
言うてもすぐに直らないと悟った先生は小声で「音痴のところは直しておいてください」はーい。小声でボソボソやってるのと大きな声だしてフリ付きになると迷い出す音程であった。
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