天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

ちり杯の生き地獄

2024-10-01 22:15:58 | 落語
今回宮崎から柱大黒門下の人がちりとてちん杯にいらしていて、たまたま休憩所で自己紹介をしあって知ることに。
大黒門下の参加は久しぶりで第一回大会にでていた柱茶緑さん以来だと思う。わたしは瓢箪さんほどマメじゃない。
そのとき茶緑さんすでにかなりの高齢で、平林をされてサゲがオリジナルで面白くて聞くと柱大黒門下と。そこで柱大黒さんのことを知る。
かなりの高齢…
今回来ていた黒まろさんと話していて記憶が蘇ったわたしは
茶緑さんは…もう…あ、いえ、あのお元気ですか?
黒まろさん「はい!お元気です!96歳!」
96?!
さすがに落語はされてないけど元気です。
びっくり。
その後、柱大黒さんとTwitter上でやりとりして、この前声が出にくいといいながら電話で30分話してました、とのこと。
わたしもすごく感銘を受けてネットに書いたらそれを読んだ大黒さんがよろこんだということも思い出した。たぶん大黒さんのブログだった。
たしかそのとき79歳か80歳かでお一人で宮崎から福井市まで来られていた。それで賞も受賞されていたはずと大会のHPの第一回のデータベースを見るとあったあった茶緑さんの名前。
そして他のみなさんも今からみるとすごいメンツ[m:78]
以上ちりとてちん杯の生き地獄より
アーカイブ

アーカイブ見ているといろいろ懐かしい。わたしも最初の頃の奨励賞(決勝には出られなかったけどという賞)を忘れていたし。
近年はファイナリストの記載がなく、賞をとった人の名前しかないのが残念です。最初の方のたくさん並んでいる名前見るのも楽しいので(こんなひといたいた、と)






















コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第16回ちりとてちん杯予選 | トップ | 第16回ちりとてちん杯決勝 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

落語」カテゴリの最新記事