やって来ました

石切神社。

勿論、目当ては占い。Rちゃんの結婚を当てたという占い師さんを探して500円で手相を見ていただきました。結果は…ナイショということで。。。

さつき。

今夜のお部屋は五月。
正月といっしゅん間違えためでたい私。

天王寺・葆光荘は都心の近くながらもひなびた雰囲気のあるお宿です。
しかも、お代もサービスしてもらってしまいました。おかあさんお世話になりました。

足つった・・・

もしくは肉離れ？
お泊り荷物をキャリーに入れて駅の階段を上がり降りしている時に、ぴきっと。
歩けないほどではないんですが、筋肉の筋上にかすかな痛みが。。。

ウルトラ！

ウルトラファッションバザールだそうですよ！
なにがって阪急の催事バーゲンです。いつものナウファッションバザールがスケールをアップしての開催なんだそうです。
ここのところのナウファッションバザールは正直期待はずれだったのです（でも、毎回行っていた）。明らかにバーゲン品が多くて買う物がなかったのですが、今回は期待できる？
ということで、土日の会場に私が出没予定でございます。

ミュージカルバトン④

☆OST「天使にラブソングを2」☆
ここに来て、初めてアジア以外の国から。
しかも、サントラだし。
この映画、1も2も好きなんですが2の方がはまりました。荒れた高校を尼僧に扮した歌手デロリス（ウーピー・ゴールドバーク）がゴスペルを通して建て直すというお話なんですが、モータウン・サウンドをカバーしたりしてなかなか選曲も楽しいのです。
ここからコーラスグループへ興味が移り、BOYZ Ⅱ MEN、TAKE6などにはまったのでした。サントラだと「クールランニング」も大好きです。

ということでよく聞いたアルバム5枚を紹介してミュージカルバトンは終了したいと思います。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

木曜はお得か否か。

ある人が金曜にヨガを習っているので木曜に飲み会を開催してほしいとのことで定例会議が木曜に開かれました。
が、ご本人は仕事が忙しくて来れず…。

さて、梅田での飲み会というと東通りが多いんですが、次によく行くのは意外とHEPナビオだったりします。なにがいいかって土地評価額の高さに反比例するかのような人の少なさ。
今回は7時前にナビオに到着して、予約していたお店に行くまで数店の前を通ったら各店で「ビール1杯100円！」だとか「ビール半額！」とか「レディースセット！」とかのセールを実施していました。木曜だったからなのか…？
（予約していた店はクーポンを持ってきていたので予定通り10％引きとなりました。）
という訳で来月も木曜ナビオにて開催を決定し、会議は終了。
でもなー、次回は祝前日だからお得なことはないかもしれない。

捨てたいんです。

夏休みに自室の大掃除をしました。本はどんどこダンボールに入れてたまではいいけど、ダンボールを積み重ね見苦しい…。
本はそのうち売るか捨てるかするから、そうしたらすっきりするとは思うんですが、やはり捨てにくいものがあって処分に困っています。

①潰れたオーディオ
まったくすべての機能が壊れているわけではないんですが、今現在使ってないことを考えると捨てるべき。そんなコンポとラジカセ各1台。
②コレクション
ビデオ、カセット、雑誌の入った箱。
これらは比較的きれいに箱に入れているし、たまに見ることもあるのですぐに捨てることはないのですが部屋を圧迫中。
③子どもの頃に買ってもらった児童書
部屋、備え付けの本棚1メートルかける2段を占めているこれらの本。自分のお金で買った訳ではないので捨てにくい。
④教科書
小学校のころのとか。どうしていいのやら。
以上。親が目が離した隙に蔵に放り込もうかと目論んでいます。

ああ、そういえば新聞・雑誌の記事のスクラップはどうしよう！「横山やすしが死んだ時」「林正之助が死んだとき」などなど。。。もう、いらんかなぁ。

ミュージカルバトン③

さて、ミュージカルバトン3回目はちょっと手抜きで。
だって、もうすでに取り上げた人なんですもの。

☆伊能静「自己」☆
日本デビューアルバムの台湾版（北京語）でありながら、全く仕上げの違う作品「自己」。ジャケット同様ハードな感じがする日本版よりもPOPでCUTE。何回聞いても元気になれるアルバムです。アイドル路線を継承しながらも自分のスタイルを築いているのを感じます。
これより前に出た「快活歌」も好きなアルバムです。これは1930年代の上海歌謡のカバーアルバム。笠置シズ子（実は好きでアルバムも持っている）「ジャジャンボ」のカバー曲「言不出的快活」なども収録されています。古くて新しい、まさに温故知新。

Annieさんについては4月29日のブログにて

☆イ・サンウン「公無渡河歌～コムドハガ」☆
ラジオで聞いた深い声に一瞬にして引きつけられ、即CDを購入しました。
このアルバムは英語曲と韓国語曲が半々なんですが、韓国語曲の方が深みがあるように思えます。中にも収録されている「オギオギヨラ」は映画「がんばっていきまっしょい」のテーマソングにも使われました（映画の音楽をイ・サンウンが担当）。タイトル曲の「公無渡河歌～コムドハガ」は朝鮮半島の古い詩を元に書かれたものです。一度聞くと忘れられないイ・サンウンの声。ぜひ、みなさんにも聞いていただきたいものです。


イ・サンウンについては6月3日のブログにて


残り一曲は日をまた改めて。
最後だけアメリカのアルバムです。

水難

夏休み明けの初日の事件簿。

夕方に大型水槽の水漏れが発生。
すでに数リットルが流れだし、タコ足配線から漏電(一人感電のため負傷)&電話線からは煙があがり…。
数人がかりで水を掃きだし、ちり取りで水をあげ雑巾で拭き取る様は台風の後のようでした…。
その後も再度の水漏れを防ぐ為の対処や万が一漏れても漏電しないように配線を変えたりして、なかなかハードな一日でございました。

行ってきます

今朝、いつも会社に行く時間に起きると母に「どこいくん？」
…会社ですよ、会社。
洗顔してると、「今日、どこいくん？」
何故なんども聞く？
会社！

今日も休みならどんなによかったことか…。

トマトも終わり・・・

トマトに限らず野菜が実る時期にはわんさかといっぺんに出来るので、一番おいしい時期には自宅で食べるのが困るくらいに生ります。
でも、時期を過ぎると出来の悪いのが一つ二つしか出来なくなり、おいておくと腐りやすくなってしまうのです。
今日は沸かしたお湯にコンソメスープを溶かし、腐りかけのトマト（腐ったところは切って捨てました）をぐしぐしに切って投入。ちょっとだけカレーパウダーを入れた汁（スープ？）で豆腐を煮てみました。ほんの少しのカレーがスパイスとなっていい感じでしたよ。お試しあれ。
でも、我が家のトマトの季節はもうすぐ終わりです。

夏休みが終わってしまいます…。
ええ、いつも“終わる”というのは悲しいものです。

山へ（徒歩）

友人Sちゃんが旦那さんと子どもを連れてやってきました。
子どもたちのお目当ては山！虫取りを楽しみにやってきたので、蚊取り線香をたきながら母と夕方から山へ歩いて行きました。
女の子たちなのに（…母親も）、虫を手づかみつかみ取り。バッタ、バッタと喜び、こおろぎやカマキリにも大喜び。なんでも夏休みの宿題でレポートを書くんだとか。
見事クワガタ5匹ゲットでご満悦。私は蚊に食われまくりで泣きっ面。
山は秋の収穫を前に栗や柿が青く実りつつ、あけびが蔓の先で丸く形を作っている途中でした。行く道で見た稲穂もご覧の通り。秋が近づきつつあります。

夏野菜まつり

オセロなす。普通のなすと白なす。
母曰く、焼いて食べると味が引き立つらしいです。

去年も書きましたが、やはりなす大好き♪焼いて食べてよし、煮て食べてよし、中華、和食、イタリアンのオールラウンドプレイヤーです。
それに、夏野菜自体大好きです。この頃はゴーヤーが収穫時期なので休み中は昼夜とゴーヤー料理。チャンプルーに甘酢漬け、夏野菜炒めと大活躍。
あ～、夏はいいなぁ！

ミュージカルバトン②

という訳で二回目のミュージカルバトンです。

★王靖雯「天空」★
フェイ・ウォンとの出会いはこのCDでした。

中国語圏を中心とするアジア芸能の世界に興味を持ってから半年が過ぎた冬の日、私はロフトのCDショップでフェイのCDを手に取っていました。「POP ASIA」創刊号にフェイを巡る様々な人のコメントを読んだばかりで気になっていたのです。なんだかすごい人気がある女性歌手。自分のスタイルを持っているところが受けているらしい、と。
当時はアジアン・ポップスを流してくれるラジオ番組なんてなく、情報源は1月に一度放送されるBSの情報番組だけ。盛り上がりの機運を感じて創刊された「POP ASIA」をすみからすみまで読みました。私は情報に飢えていたのです。その頃、アジアン・ポップスを積極的に展開していたのがロフトのブリーズ。フェイはまさしくジャケ買いでした。中味を知って買ったのではなく、ジャケットがよさげなものを一枚選んだのです。それが、台湾ででたばかりだった輸入版の「天空」。未だ語り継がれる名作です。（余談ですが、後日広瀬香美さんが「天空」を北京語でカバー。ちょうどFMでラジオ番組をされていたので「どういう背景でカバーしたんですか？」という質問をしたところ、サイン入りの特製カバンを頂きました。うーん、使えない。今もタンスの肥やしです。）
広東語でCDを出していたフェイが自分のふるさとの言葉である北京語で発表した2枚目のアルバム。個々の曲のクオリティティも勿論、全体の出来もよくて一曲たりとも抜けてはいけない完成度の高いアルバムです。
もし、これがレコードならまさに擦り切れるまできいていたところです！
「天空」「天使」「我願意」など今でも私の体に深く、深く浸みています。


因みに名前は当時の芸名をそのまま記載しました。（現在は本名の王菲と表記する）
北京語で読むとwang fei、これを英語風にしたのが今の芸名fayeという名前、そして広東語読みの苗字wongをくっつけたのがフェイ・ウォンなのです。

ならまち

金曜に行ったならまちの話。

ならまちは奈良の古い町並みを保存された趣きのあるところ。
でも、若いオーナーの雑貨のお店やカフェが多いのです。
JR奈良駅から徒歩で15分から20分ほど。16時までなら駅から「ならまちバス」が出ています。運賃100円なり。

同僚Mさんがおすすめしてくれた「カナカナ」に行ってきました。
入り口も昔の住宅のようですが、中も昔の住宅。
畳と土間でゆっくりお茶＆ランチが食べれます。
私はパフェを食べました。クランベリーアイスとレモンシャーベットにヨーグルトやナタデココが入った涼しい逸品。