横浜は朝から気持ちよく晴れています
昨日は午前中、小型船舶・・・?の海技免状の更新に行って
年間 90日以上操業する方は?漁業組合員になれる・・・
という、話を伺いました
そうなると・・・・
Yさん Uさん Tさんは申し出をすれば漁師になれそうです。
検眼のことを昨日書かせていただきました
昔は、お玉みたいな物で片目をふさぎ
右、左・・・と、言っていました
もう、片方を検眼するときはお玉を逆の目にかぶせます
それが、昨今の機械は教官の手元にお玉?のスイッチがあり
のぞいた丸窓に勝手に蓋がつき
左右の目の検眼を行います
この、検査、聞くところによると・・・
随分前には僕が昨日書いたようなことが本当にあったのですが
最近、厳しくなったから・・・・
と言う話でした。
でも、めがねをかけて検眼にパスして
眼鏡等! をつけなければ船の操縦はまかりならん!!!
という法律では・・・・今のところありません。
海の上に標識ありませんものね・・・・。
赤い灯。緑の灯
が見えれば。
もうひとつ、海上で助けを求めるときに
118
携帯電話で救助の要請が出来る!!
すごい!!
でも、自分の位置がわからないと・・・・
信号機に交差点名も書いてないし・・・
でも、
第三世代携帯電話だと
たとえ、どこで遭難したんですか?
どこで、エンジントラブルですか?
の問いに・・・・海の上
と言う、答えが本当に来るそうですが
第三世代の携帯電話からかかった電話だと
どこから電波が出ているのか判るそうです!!
すごい!!
110
も判るそうですよ。
さて、昨日ここに小型船舶
と書いて、アレ???
と思ったことが。
舟 船 舶
と、かなり漢字がありますが
船舶の 舶 という字は
港に入れず、港外で沖掛りしているような船のことをさす漢字だと読みました
この、沖掛りするブイは・・・
直径10mはあろうか・・・高さで2mほどは出ている
僕が持っていたヨットよりはるかに大きなものです
そんな、ブイに当たったら僕の船など木っ端微塵!!
そう、小型船舶
って、ドンだけ??
小型船
で、良さそうなものですよね。
また、こんな時間になってしまい
尻切れトンボっぽくなってしまいました。失礼。
昨日は午前中、小型船舶・・・?の海技免状の更新に行って
年間 90日以上操業する方は?漁業組合員になれる・・・
という、話を伺いました
そうなると・・・・
Yさん Uさん Tさんは申し出をすれば漁師になれそうです。
検眼のことを昨日書かせていただきました
昔は、お玉みたいな物で片目をふさぎ
右、左・・・と、言っていました
もう、片方を検眼するときはお玉を逆の目にかぶせます
それが、昨今の機械は教官の手元にお玉?のスイッチがあり
のぞいた丸窓に勝手に蓋がつき
左右の目の検眼を行います
この、検査、聞くところによると・・・
随分前には僕が昨日書いたようなことが本当にあったのですが
最近、厳しくなったから・・・・
と言う話でした。
でも、めがねをかけて検眼にパスして
眼鏡等! をつけなければ船の操縦はまかりならん!!!
という法律では・・・・今のところありません。
海の上に標識ありませんものね・・・・。
赤い灯。緑の灯
が見えれば。
もうひとつ、海上で助けを求めるときに
118
携帯電話で救助の要請が出来る!!
すごい!!
でも、自分の位置がわからないと・・・・
信号機に交差点名も書いてないし・・・
でも、
第三世代携帯電話だと
たとえ、どこで遭難したんですか?
どこで、エンジントラブルですか?
の問いに・・・・海の上
と言う、答えが本当に来るそうですが
第三世代の携帯電話からかかった電話だと
どこから電波が出ているのか判るそうです!!
すごい!!
110
も判るそうですよ。
さて、昨日ここに小型船舶
と書いて、アレ???
と思ったことが。
舟 船 舶
と、かなり漢字がありますが
船舶の 舶 という字は
港に入れず、港外で沖掛りしているような船のことをさす漢字だと読みました
この、沖掛りするブイは・・・
直径10mはあろうか・・・高さで2mほどは出ている
僕が持っていたヨットよりはるかに大きなものです
そんな、ブイに当たったら僕の船など木っ端微塵!!
そう、小型船舶
って、ドンだけ??
小型船
で、良さそうなものですよね。
また、こんな時間になってしまい
尻切れトンボっぽくなってしまいました。失礼。