横浜は朝ポツポツと、雨が降っていましたが
それも一瞬
今は、どんよりと曇っていますが、午後からは雨のようです
昨日、のりこちゃんは1時ころに帰宅
今日は大忙し!!
あちこちの、掃除・・・で
こんなに、汚かったの??
と、洗面所周りから掃除が始まり・・・・
めがねだと、汚れに気がつかなかった!
ですと。
少々高くついても、たまにはコンタクトレンズを入れたほうが・・・
と言うより、めがねを新調した方が良いのかな??
コンタクトレンズもパッチワークをやるときは見えないそうで
でも、それ遠近両用だろ
と、訊いても
それでも、駄目だそうで
めがねも、遠近両用・パッチワーク用と使い分けています
コンタクトも、車を運転するときは・・・・
と、説明してくれるのですが
判ったような顔をしてうなずいているだけなので・・・・
ゴメン、良く分からない
大体、見えない
と言うのから、判らないのですから
視力は 0,07 だそうですが
それすらも、視力検査のときのどの大きさが見えないのか・・・・
まったく判りません
まったく判らない、と言えば
船外機
判らないことが多いです。
と言っても、まだ何もいじってないのですが
僕の船外機は横のプレートを見ると
平成2年式
僕の車と同じ年産まれ!!
びっくり!!
もうすぐ、20年!!
車との対比で言うと・・・・
車は、何キロ走った
と言うのが判り
週に何度かはエンジンをかけますが
僕の船外機は
中古、と言うことも有り
どれくらい、使ったのか・・・
少なくとも、僕が手に入れて5年はほっぽりっぱなし・・・
僕が、毎回、使うようになったとしても
週に一回
5馬力
と言うので、雰囲気で 50ccくらいの排気量かな??
と思っていたら
なんと、106cc
50・・・原付オートバイと、同じくらいと思ったのは
車・バイクのエンジンは大体
リッター 100馬力
が基準?でそれより少なければ ディチューンして扱いやすいのかな
それより高ければ、ハイチューンしてピーキーなのかな
なんて、素人的に考えています
ところが、106cc
陸上で考えると 10馬力は出そうだ
そうか!!
水の上だと、馬も力を発揮できないんだ!!
と言うわけではないのでしょうが
回転が上がり、馬力の一番出るころに、船は抵抗が一番大きくなる
ところが、車は一番初めが抵抗が一番大きい
想像してみてください
5トン のトラックを押して、たった1m 動かす・・・・
考えただけでも、ギネス物??
でも、
5トン の船を 1m動かすのなんて小学生にだって出来る
これが、
5トン のトラックを押して、100m 動かす・・・・
となると、一度ちょっとでも動けば
徐々に軽くなって、スピードも乗り・・・・
スピードが乗れば、もう、楽勝ムードで押し切れる。
ところが
5トン の船を 100m動かすとなると、
だんだんスピードが乗るにつれて抵抗が大きくなりある一定のスピード以上では動かせなくなります
船外機のホームページでエンジンのボアストロークを見ると
ショートストローク
ビックボア
試しに他の会社のエンジンの諸元表を見ても
ショートストローク
ビックボア
普通、陸上のエンジンは
ショートストローク
ビックボア
だと、高回転型が多いのに
船外機に限ってはそんなに高回転型ではなく
むしろ、陸上の感覚では
低回転型
ショートストローク
ビックボア
だと、馬力は出るけど
トルクが弱い・・・
それなのに・・・・陸上の感覚の半分
船外機の諸元表にトルクという、表記もない
トルクとはちなみに・・・・
バットの太いところと、細いところを持って
どっちが力が強いか力比べするような・・・・
水の初期抵抗が少ないから・・・・
と言うより、エンジンで水をかき回せるだけなら抵抗は増えないか・・・
増える抵抗は、船そのものの抵抗だ!!
と、書きながら発見。
もう少し、考えてからまた、えらそうに書きます
この、考える時間は
キット、自分の船外機をばらしながら・・・・
おっとりした時間の中で考えると思います
いずれにしろ
海の上と、陸の上は、同じエンジンでもまったく違ってくる・・・・
と言うことを、改めて知りました
ですから、 海の上の パワーの表し方は
馬力(ばりき)ではなく
河馬力(かばりき)と表せばよいと、高らかに宣言します!!
それも一瞬
今は、どんよりと曇っていますが、午後からは雨のようです
昨日、のりこちゃんは1時ころに帰宅
今日は大忙し!!
あちこちの、掃除・・・で
こんなに、汚かったの??
と、洗面所周りから掃除が始まり・・・・
めがねだと、汚れに気がつかなかった!
ですと。
少々高くついても、たまにはコンタクトレンズを入れたほうが・・・
と言うより、めがねを新調した方が良いのかな??
コンタクトレンズもパッチワークをやるときは見えないそうで
でも、それ遠近両用だろ
と、訊いても
それでも、駄目だそうで
めがねも、遠近両用・パッチワーク用と使い分けています
コンタクトも、車を運転するときは・・・・
と、説明してくれるのですが
判ったような顔をしてうなずいているだけなので・・・・
ゴメン、良く分からない
大体、見えない
と言うのから、判らないのですから
視力は 0,07 だそうですが
それすらも、視力検査のときのどの大きさが見えないのか・・・・
まったく判りません
まったく判らない、と言えば
船外機
判らないことが多いです。
と言っても、まだ何もいじってないのですが
僕の船外機は横のプレートを見ると
平成2年式
僕の車と同じ年産まれ!!
びっくり!!
もうすぐ、20年!!
車との対比で言うと・・・・
車は、何キロ走った
と言うのが判り
週に何度かはエンジンをかけますが
僕の船外機は
中古、と言うことも有り
どれくらい、使ったのか・・・
少なくとも、僕が手に入れて5年はほっぽりっぱなし・・・
僕が、毎回、使うようになったとしても
週に一回
5馬力
と言うので、雰囲気で 50ccくらいの排気量かな??
と思っていたら
なんと、106cc
50・・・原付オートバイと、同じくらいと思ったのは
車・バイクのエンジンは大体
リッター 100馬力
が基準?でそれより少なければ ディチューンして扱いやすいのかな
それより高ければ、ハイチューンしてピーキーなのかな
なんて、素人的に考えています
ところが、106cc
陸上で考えると 10馬力は出そうだ
そうか!!
水の上だと、馬も力を発揮できないんだ!!
と言うわけではないのでしょうが
回転が上がり、馬力の一番出るころに、船は抵抗が一番大きくなる
ところが、車は一番初めが抵抗が一番大きい
想像してみてください
5トン のトラックを押して、たった1m 動かす・・・・
考えただけでも、ギネス物??
でも、
5トン の船を 1m動かすのなんて小学生にだって出来る
これが、
5トン のトラックを押して、100m 動かす・・・・
となると、一度ちょっとでも動けば
徐々に軽くなって、スピードも乗り・・・・
スピードが乗れば、もう、楽勝ムードで押し切れる。
ところが
5トン の船を 100m動かすとなると、
だんだんスピードが乗るにつれて抵抗が大きくなりある一定のスピード以上では動かせなくなります
船外機のホームページでエンジンのボアストロークを見ると
ショートストローク
ビックボア
試しに他の会社のエンジンの諸元表を見ても
ショートストローク
ビックボア
普通、陸上のエンジンは
ショートストローク
ビックボア
だと、高回転型が多いのに
船外機に限ってはそんなに高回転型ではなく
むしろ、陸上の感覚では
低回転型
ショートストローク
ビックボア
だと、馬力は出るけど
トルクが弱い・・・
それなのに・・・・陸上の感覚の半分
船外機の諸元表にトルクという、表記もない
トルクとはちなみに・・・・
バットの太いところと、細いところを持って
どっちが力が強いか力比べするような・・・・
水の初期抵抗が少ないから・・・・
と言うより、エンジンで水をかき回せるだけなら抵抗は増えないか・・・
増える抵抗は、船そのものの抵抗だ!!
と、書きながら発見。
もう少し、考えてからまた、えらそうに書きます
この、考える時間は
キット、自分の船外機をばらしながら・・・・
おっとりした時間の中で考えると思います
いずれにしろ
海の上と、陸の上は、同じエンジンでもまったく違ってくる・・・・
と言うことを、改めて知りました
ですから、 海の上の パワーの表し方は
馬力(ばりき)ではなく
河馬力(かばりき)と表せばよいと、高らかに宣言します!!