2016年 雪消月 16日
和室の棚に物が納まりました
まだ 収納ケースが足りない
と日曜日 江ノ島の帰りに買ってこよう
と言っていたのですが
しっかり忘れました
そして 金曜日だったかな?
にっぽん丸の飛んでクルーズ沖縄
のパンフレットが来ました♪
どれも
三泊四日
のコースです
出航時間は多少差がありますが
大きな 違いは
出発の日
昼食が出るのか出ないのか?
帰航時間にも多少差があります
大きな違いは
帰ってくる日
昼食が出るのか出ないのか?
という せこい話
行き先は国内か
台湾と言えども海外か
すべてを一回で回ってくるのではなく
4日目には 沖縄に一度戻ってくる
というのが ミソ
これ等を考慮して
どのクルーズがお徳か?
どれが魅力的か?
と考えるだけでも楽しいひと時
同じ三泊四日
値段は3つ一緒 ひとつだけちょっと安いんです
まあ 眺めるだけで
海からの 眺めが頭に浮かぶ
特異体質
妄想クルージングを楽しんでいます
昨日 近所で道路工事を二箇所続けてやっていました
片側交互通行です
その間隔は 50メートルくらい?
二度目に通った時に
僕の前にバスがハザードライトをつけて待っている
この少し前方にバス停があるので
バスからは一人男性が降りてきました
そのバス停は工事区間なのでしょうか?
真後ろにいるので前の状況がわかりません
しばらく待っていると
工事現場に立っているガードマンさんが
抜かして前に行け
と旗を振っている
????
取り敢えず抜かして配達に向かった
バスは運行予定時間より早く着いてしまっい
時間調整でしょうか?
配達を終え同じ道を通ると
バスはまだ停車している
ただ チョット違うのは バスの後ろにいるのは
僕ではなく
パトカーでした
なにかあっのでしょうか
その 工事現場で待っているときに
随分僕も気が長くなったものだ
と思い出したことがあります
それは・・・・
まだ 学生の頃 夏休みで
バイトも何日か休みだったので ちょっとツーリング♪
最初は オートバイで行く気で荷物を用意していたのですが
当日 雨
その後も 2~3日雨模様
と言う予報で
急遽車でお出かけ
荷物はガラガラ
もっと入るな~ とギターを一本入れて出発
紀伊半島の山中を走っていると
工事で通行止め
の看板とガードマンさん一人
ほかに誰もいない
工事の人も
降りていって お話
この先の山肌で工事をやっていて
今から一時間後に 発破作業があるから通行止め
通れるのは 二時間後
横浜の人間はそこまで気が長くない
僕は 典型的な?はまっこ?
気が短い
そこで 少し手前に左に折れる道があったな
と思い出す
当然カーナビなんて無い
ロクナ地図も無い
持っていた地図帳
都会は拡大の地図が載っているが
山道にそんなに細かな地図は無い・・・・
でも バイクで東北を回った時のクセで
ここなら 野宿が出来そうだ
ここにガソリンスタンドがある
ここに 人家がある
などと言うことは覚えながら走るのが癖になっていた
当然 道路もわき道の有無も
と言うより
どっちがわき道かわからなくなったときも
そこまで戻れるように覚えている
じゃ 他の道に行きます
と言い残し
Uターンしその路地を入ると
未舗装路 横に小さな沢がある
ガンガン登る
対向車なんて 皆無
面白いダート走ること 1時間
澤の流れが逆を向いている
やったね
遂に峠を越えた
アトは下りだ~
やっと舗装路に出た
さて 右か左か?
太陽がこっちだから こっち
と走り出すと
さっきのガードマンさんが手を振って迎えてくれた
戻ってきたの?
二時間 この山を走ってきただけでした
その間 僕の前にも後ろにも車は一台もいなかった
今考えると あんなところで 木にぶつかって
動けなくなっても
誰も助けに来てくれないんだな~
携帯電話もないし
それでも 何とかするだけの
妙な自信は持っていたんですね
若さって 怖いですね
和室の棚に物が納まりました
まだ 収納ケースが足りない
と日曜日 江ノ島の帰りに買ってこよう
と言っていたのですが
しっかり忘れました
そして 金曜日だったかな?
にっぽん丸の飛んでクルーズ沖縄
のパンフレットが来ました♪
どれも
三泊四日
のコースです
出航時間は多少差がありますが
大きな 違いは
出発の日
昼食が出るのか出ないのか?
帰航時間にも多少差があります
大きな違いは
帰ってくる日
昼食が出るのか出ないのか?
という せこい話
行き先は国内か
台湾と言えども海外か
すべてを一回で回ってくるのではなく
4日目には 沖縄に一度戻ってくる
というのが ミソ
これ等を考慮して
どのクルーズがお徳か?
どれが魅力的か?
と考えるだけでも楽しいひと時
同じ三泊四日
値段は3つ一緒 ひとつだけちょっと安いんです
まあ 眺めるだけで
海からの 眺めが頭に浮かぶ
特異体質
妄想クルージングを楽しんでいます
昨日 近所で道路工事を二箇所続けてやっていました
片側交互通行です
その間隔は 50メートルくらい?
二度目に通った時に
僕の前にバスがハザードライトをつけて待っている
この少し前方にバス停があるので
バスからは一人男性が降りてきました
そのバス停は工事区間なのでしょうか?
真後ろにいるので前の状況がわかりません
しばらく待っていると
工事現場に立っているガードマンさんが
抜かして前に行け
と旗を振っている
????
取り敢えず抜かして配達に向かった
バスは運行予定時間より早く着いてしまっい
時間調整でしょうか?
配達を終え同じ道を通ると
バスはまだ停車している
ただ チョット違うのは バスの後ろにいるのは
僕ではなく
パトカーでした
なにかあっのでしょうか
その 工事現場で待っているときに
随分僕も気が長くなったものだ
と思い出したことがあります
それは・・・・
まだ 学生の頃 夏休みで
バイトも何日か休みだったので ちょっとツーリング♪
最初は オートバイで行く気で荷物を用意していたのですが
当日 雨
その後も 2~3日雨模様
と言う予報で
急遽車でお出かけ
荷物はガラガラ
もっと入るな~ とギターを一本入れて出発
紀伊半島の山中を走っていると
工事で通行止め
の看板とガードマンさん一人
ほかに誰もいない
工事の人も
降りていって お話
この先の山肌で工事をやっていて
今から一時間後に 発破作業があるから通行止め
通れるのは 二時間後
横浜の人間はそこまで気が長くない
僕は 典型的な?はまっこ?
気が短い
そこで 少し手前に左に折れる道があったな
と思い出す
当然カーナビなんて無い
ロクナ地図も無い
持っていた地図帳
都会は拡大の地図が載っているが
山道にそんなに細かな地図は無い・・・・
でも バイクで東北を回った時のクセで
ここなら 野宿が出来そうだ
ここにガソリンスタンドがある
ここに 人家がある
などと言うことは覚えながら走るのが癖になっていた
当然 道路もわき道の有無も
と言うより
どっちがわき道かわからなくなったときも
そこまで戻れるように覚えている
じゃ 他の道に行きます
と言い残し
Uターンしその路地を入ると
未舗装路 横に小さな沢がある
ガンガン登る
対向車なんて 皆無
面白いダート走ること 1時間
澤の流れが逆を向いている
やったね
遂に峠を越えた
アトは下りだ~
やっと舗装路に出た
さて 右か左か?
太陽がこっちだから こっち
と走り出すと
さっきのガードマンさんが手を振って迎えてくれた
戻ってきたの?
二時間 この山を走ってきただけでした
その間 僕の前にも後ろにも車は一台もいなかった
今考えると あんなところで 木にぶつかって
動けなくなっても
誰も助けに来てくれないんだな~
携帯電話もないし
それでも 何とかするだけの
妙な自信は持っていたんですね
若さって 怖いですね