2018年 APRIL 4日
今日は 父の命日です
母が元気なころは 命日 と言うと 八王子までお墓参りに行っていましたが
往復の長時間 のりこちゃんに一人に お店を任せられないので
最近は
父の命日
母の命日
お彼岸
と 三つを一回で済ませてもらっています
ごめんね~
父は まだ長男が生まれる前に亡くなってしまったので
もう 35年前になります
そう 調度 東京ディズニーランドが出来た年です
父の 四十九日の日に
姉の子と 二人で 開園間際のディズニーランドに行ったので覚えているんです
まあ 親不孝な・・・・
明日から 新学期で
はるくん 小学 4年生
らいとくん 小学 2年生
れいくん 小学 1年生
ここちゃん 幼稚園年少さん
しゅうくん 一日数時間の 一人っ子♪
ひ孫も 大きくなったよ~
春休み も最後・・・・・
トレールの 注射を打ちに らいと は おばあちゃんと歩いて行きました

帰りは・・・・・
電話があり お迎えに行きました
そして 夕飯の支度もしてくれたようで
はんぺん チーズのはさみ揚げ

ここまでやると
おにぎりみたいに
海苔を巻こう
と ライトの提案

ほら
出来た~

どうも今までと違うな~
と思ったのは ライトの発案だったのか
昨日 僕の前を走っていた
大きな デコトラ
後ろに 丸いテールランプが全幅に渡って付いています
ブレーキをかけると
後姿に 13個ほどの丸い ◎ が光ります
13個 全てが一列に並んでいるのではなく
上段に10個
下段に 3個
◎
が並んでいます
ブレーキを外すと当然全ての電球が消えます
後ろに着いて 僕も発進♪
すると 次の交差点で
◎
上段 内側の オレンジ色の部分電球
右端が点灯
おっ 右に曲がるんだな
と後ろを確認しながら 幾分左に寄る準備
電球の点灯がゆっくり 左に流れてくる
思えば・・・・・
確か僕が小学生の頃に発売した
初代 ローレル のリヤウインカーが
この流れるタイプの元祖だったような気がします
でもこのローレル 流れるのはあくまでも
30cmくらいの リヤコンビネーションライトの
右折時は
左から右に
左から右に
次々 流れて行ったのに
この トラックは
右から 左に流れるんだ
と不思議に思っていると
この光の流れは
2個目
3個目
4個目
5個目
と真ん中を過ぎて
又 一番右の電球が点灯すると思ったら・・・・・・
尚も 左の電球にバトンが引き継がれ
6個目
7個目
8個目
9個目
そして 遂に
一番左のオレンジ色の電球が灯った
すると
再び
一番右の電球から 光出した
えっ
このトラック 左に曲がるの????
なんか 判りにくい!!!!!
そして 今日 配達で踏み切りを渡ろうとして
前輪が線路にかかるかその直前
と言うタイミングでいきなり 耳の横で
カンカンカン
と鳴り出し びっくりして心臓が止まるかと思った
と言うくらい 気の小さい僕・・・・・
帰りに 同じ踏切を渡ろうとすると
今回は 5mくらい手前で警報音が鳴り出し
これならびっくりしない
とばかりに 先頭で遮断機が下りるのを待っていました
最近の 遮断棒も軽くなったんだな~
と一人 学生の頃を思い出し比較していました
僕が 学生の頃
遮断棒 と言えば 竹製で
竹にした理由は 軽くて 真っ直ぐ
と思っていた
折れても すぐに交換が出来るように
線路脇には ストックが置いてあったな~
それが いまや 更に軽い
FRP ? ケブラー ?
素材は なんで 出来ているのでしょう?
その重さは 竹の5分の1くらい??
と思ったのは 遮断機の棒の反対側にある
オモリ
の 数
僕が学生の頃は
もっと大きな鉄板が何枚もボルトで付いていた
そういえば
レコードに針を落とすアームの
支点反対側にも オモリが付いていましたね
ほぼ 重心が取れていて
レコードに針が軽く載っているくらいの感じ
これなら レコードも痛まない
でも ちょっとした振動でも 針が飛ぶ
いまや 見ることのなくなったレコードです
遮断機も
棒と吊り合う位のオモリが付いていた
それが いまや 小さいのが一枚
小さい理由は 鉛?
仮に 同じ素材だとしたら
棒の重さは 10分の1くらいになっていそうだな~
などと 電車が通り過ぎる時間 暇つぶしをしていました
今日は 父の命日です
母が元気なころは 命日 と言うと 八王子までお墓参りに行っていましたが
往復の長時間 のりこちゃんに一人に お店を任せられないので
最近は
父の命日
母の命日
お彼岸
と 三つを一回で済ませてもらっています
ごめんね~
父は まだ長男が生まれる前に亡くなってしまったので
もう 35年前になります
そう 調度 東京ディズニーランドが出来た年です
父の 四十九日の日に
姉の子と 二人で 開園間際のディズニーランドに行ったので覚えているんです
まあ 親不孝な・・・・
明日から 新学期で
はるくん 小学 4年生
らいとくん 小学 2年生
れいくん 小学 1年生
ここちゃん 幼稚園年少さん
しゅうくん 一日数時間の 一人っ子♪
ひ孫も 大きくなったよ~
春休み も最後・・・・・
トレールの 注射を打ちに らいと は おばあちゃんと歩いて行きました

帰りは・・・・・
電話があり お迎えに行きました
そして 夕飯の支度もしてくれたようで
はんぺん チーズのはさみ揚げ

ここまでやると
おにぎりみたいに
海苔を巻こう
と ライトの提案

ほら
出来た~

どうも今までと違うな~
と思ったのは ライトの発案だったのか
昨日 僕の前を走っていた
大きな デコトラ
後ろに 丸いテールランプが全幅に渡って付いています
ブレーキをかけると
後姿に 13個ほどの丸い ◎ が光ります
13個 全てが一列に並んでいるのではなく
上段に10個
下段に 3個
◎
が並んでいます
ブレーキを外すと当然全ての電球が消えます
後ろに着いて 僕も発進♪
すると 次の交差点で
◎
上段 内側の オレンジ色の部分電球
右端が点灯
おっ 右に曲がるんだな
と後ろを確認しながら 幾分左に寄る準備
電球の点灯がゆっくり 左に流れてくる
思えば・・・・・
確か僕が小学生の頃に発売した
初代 ローレル のリヤウインカーが
この流れるタイプの元祖だったような気がします
でもこのローレル 流れるのはあくまでも
30cmくらいの リヤコンビネーションライトの
右折時は
左から右に
左から右に
次々 流れて行ったのに
この トラックは
右から 左に流れるんだ
と不思議に思っていると
この光の流れは
2個目
3個目
4個目
5個目
と真ん中を過ぎて
又 一番右の電球が点灯すると思ったら・・・・・・
尚も 左の電球にバトンが引き継がれ
6個目
7個目
8個目
9個目
そして 遂に
一番左のオレンジ色の電球が灯った
すると
再び
一番右の電球から 光出した
えっ
このトラック 左に曲がるの????
なんか 判りにくい!!!!!
そして 今日 配達で踏み切りを渡ろうとして
前輪が線路にかかるかその直前
と言うタイミングでいきなり 耳の横で
カンカンカン
と鳴り出し びっくりして心臓が止まるかと思った
と言うくらい 気の小さい僕・・・・・
帰りに 同じ踏切を渡ろうとすると
今回は 5mくらい手前で警報音が鳴り出し
これならびっくりしない
とばかりに 先頭で遮断機が下りるのを待っていました
最近の 遮断棒も軽くなったんだな~
と一人 学生の頃を思い出し比較していました
僕が 学生の頃
遮断棒 と言えば 竹製で
竹にした理由は 軽くて 真っ直ぐ
と思っていた
折れても すぐに交換が出来るように
線路脇には ストックが置いてあったな~
それが いまや 更に軽い
FRP ? ケブラー ?
素材は なんで 出来ているのでしょう?
その重さは 竹の5分の1くらい??
と思ったのは 遮断機の棒の反対側にある
オモリ
の 数
僕が学生の頃は
もっと大きな鉄板が何枚もボルトで付いていた
そういえば
レコードに針を落とすアームの
支点反対側にも オモリが付いていましたね
ほぼ 重心が取れていて
レコードに針が軽く載っているくらいの感じ
これなら レコードも痛まない
でも ちょっとした振動でも 針が飛ぶ
いまや 見ることのなくなったレコードです
遮断機も
棒と吊り合う位のオモリが付いていた
それが いまや 小さいのが一枚
小さい理由は 鉛?
仮に 同じ素材だとしたら
棒の重さは 10分の1くらいになっていそうだな~
などと 電車が通り過ぎる時間 暇つぶしをしていました