南魚沼~わが故郷から~

四季折々姿を変える豊かな自然を次世代に
活き活きとした顔が溢れる元気なまちをつくろう

少し涼しくなったかな?

2010年09月11日 | 地域・まちづくり
台風9号接近以降朝晩がめっきり涼しくなり、初秋らしく過ごしやすくなってきた。
今年の当地の生産組合の稲刈りは9月15日からと決まった。例年よりも4~5日早い。
暑さの影響が品質に影響を及ぼすか、少し気がかりだ。
今年は天気が続いたので、昨年大発生した稲こうじ病も全くみられない。
青虫の発生が多かったのは、ツバメやトンボやハチなどが減ったためとの話もある。
ツバメが減ったのは巣作りができる場所が減少したことが原因、トンボは例年秋になると田んぼで産卵するのだが、
トラクターで秋に単田んぼを耕すため、ほとんど死んでしまうのが原因だとか。
いずれも専業農家のO氏の話だ。
赤とんぼやイナゴの群れは、もうみることはできないのだろう。

ことしは異常に暑い夏だったが、気候変動だけでなく人為的にも生態系を変えているのかもしれない。
用水・排水路はコンクリートで覆われ、生物が生きる環境でなくなってから、多くの水棲生物がみられなくなった。
人間様の都合で、多くの生物の生息環境を破壊し続けていることを、もっと真剣に考えてみるのも良いかもしれない。
今は蚊の群れに襲われるぐらいかもしれないが、もっと深刻な問題が起こるかも・・。