『第2次南魚沼市総合計画(案)ワークショップ『わかまちカフェ』から』
【資】【働】【育】【愛】で、地域も人もつながる安心して住み続けられるまちにしたい
【資】自然資源活用・文化資源活用
南魚沼市の地域資源が活かされるまちにしたい
①エネルギーを地産地消できるまち
②南魚沼市の最上級の資源を全国、世界に発信し、注目を集めるまち
③自然本来の姿で人を魅了するまち
④雪を見たことのない人たちにもっと来てもらえるまち
⑤雪をポジティブにとらえ、楽しく活用できるまち
⑥地域を愛せる教育をして、地域に誇りを持てる人をはぐくむまち
⑦自然の中で、多世代が交流できるまち
【働】雇用・起業
若者が働きやすい、賑わいあるまちにしたい
①店舗を持ちやすい環境があるまち
②起業に関してバックアップ環境があるまち
③歩きたいまち
④だれでも気軽にイベントに参加できるまち
【育】子育て・出産
子どもが育つまちにしたい、子どもを育てやすいまちにしたい
①子育てをしながらでも働き続けられるまち
②学校の中だけでなく、地域で学びや体験ができるまち
③地域の伝統・文化で世代間コミュニケーションがとれるまち
④全世代でつながりがあり、いろんな世代が集まる場所があるまち
【愛】郷土愛・定住
【資】【働】【育】の将来像を考え、具体的な意見の実現を目指すことで、
【愛】の実現を目指したい
以上ですが、最後の【愛】は、【資】【働】【育】の今ある、そしてこれから芽生える
具体的な考えを実現していくことで、郷土愛に満ちた市民相互が、定住し、ともに進む
まちを目指したいということなのでしょうね。
さて、ことしも当ブログをよろしくお願いします。