Asia - Don't Cry [HQ]
ジョン・ウエットンを追悼するシリーズです。
この曲を選びました。
この曲はライブでも演奏しました。
確かこの曲のシングルのB面のデイライトはアルバムにも未収録だったのですが、今は収録されているのかな?
完璧なポップソングで、プログレを全く感じさせないんですが、いい曲です。
Asia - Don't Cry [HQ]
ジョン・ウエットンを追悼するシリーズです。
この曲を選びました。
この曲はライブでも演奏しました。
確かこの曲のシングルのB面のデイライトはアルバムにも未収録だったのですが、今は収録されているのかな?
完璧なポップソングで、プログレを全く感じさせないんですが、いい曲です。
Bad English - When I See You Smile
ベイビーズを取り上げたので、このバンドも取り上げないといけませんね。
ジャーニーファンにとっては、ジャーニー復活までの、つなぎ的なバンドとして捉えられていたかも。
実は、ベイビーズの再編成にニールショーンが参加したバンドというのが正しい見方と思われます。
ジョンウエイトの唱法のせいか、ジャーニーよりロックっぽくなります。スティーブペリーは徹底的にメロディアアスでしたから。
The Babys - Back on My Feet Again [HQ]
ジャーニーの発展に大きく貢献したメロディメイクの達人ジョナサン・ケインがいたことで、有名なベイビーズです。
ジャーニーに通じる見事なポップな味わいがありますね。
Sentimental Lady by Bob Welch...with Lyrics
ボブ・ウエルチって2012年6月に他界してたんですね。66歳で。
銃で自殺なんて… ロックな死に方しちゃったんですね… 合掌
この曲は彼の曲の中で、最も好きな曲のひとつです。ソロアルバムのフレンチ・キッスに収められたこの曲は実に印象的でした。
フリートウッド・マック時代の曲のセルフカバーのようですが、完成度が違いますね。
聴き比べるとおもしろいかもと思って、こちらも貼付けました。
奇しくも、自分が大きく関わったフリートウッド・マックの大ブレイクと同時期にソロアルバムがヒットしたのは実に不思議です。
私はフレンチ・キッス発表前に組んでいたパリスというスリーピースのハードロックバンドも好きでした。ソリッドな玄人好みのバンドでしたね。
The band - The Weight (Take a load off Annie/Fanny)
あのボブ・ディランとの関係、映画「ラストワルツ」での熱狂、そして、多くのミュージシャンからリスペクトされているザ・バンドの一番有名な曲である。
60年代から70年代に洋楽を聴いていた人なら、ザ・バンドの曲だと知らずに、いろいろなところで、この曲を耳にしているかもしれない。
超有名だったにも関わらず、私は若い時代、このバンドには全く興味がなかった。でも、こうやって、振り返って聴くと、なるほどいいバンドだったんだなあと納得する。