Just Walk Away | Karla Bonoff
どうしようもなく好きな声ってあります。
この人の声は本当に好きです。
土曜日の夜、しっとり聴くには最高の曲。
リンダロンシュタットとともに語られることの多い70年代のウエストコーストにおける最高の女性シンガーが80年代に残した名バラードを味わいましょう。
Just Walk Away | Karla Bonoff
どうしようもなく好きな声ってあります。
この人の声は本当に好きです。
土曜日の夜、しっとり聴くには最高の曲。
リンダロンシュタットとともに語られることの多い70年代のウエストコーストにおける最高の女性シンガーが80年代に残した名バラードを味わいましょう。
Frank Marino - World Anthem 1978 TV JAPAN
50歳未満のロックファンだと、エックスの曲だと勘違いしている方がいらっしゃるかもしれませんが、
これはマホガニーラッシュが70年代に発表した曲です。
発表されたときはけっこう注目されたんですよね。
マホガニーラッシュはフランク・マリノが率いるカナダのバンド。
70年代はジミ・ヘンドリックスの後継者と呼ばれるギタリストが結構いました。有名なのは、ロビン・トロワー、スコービオンズのウリ・ロート、そして、このフランク・マリノです。個人的にフランク・マリノが一番近い感じがしました。
Yonin Bayashi - Soratobu Enban Ni Otoutoga Nottayo
私が、高校生の時に、聴きまくった四人囃子。
今聴いても、斬新なサウンドと歌詞。
聴いたことのない人で、興味を持ったかたは、名曲「一触即発」を聴いてほしい!
E.L. & P. - Hoedown (Welcome Back My Friends...).wmv
いろいろ動画を見たんですが、演奏が一番かっこいいのが、このライブアルバムの音源です。
まさに全盛期なんですね。音質もいい。
若さとセンスが爆発している最高のオープニングです。
Cream-Tales of Brave Ulysses
渋いところに行きます。
この曲はあんまりラジオなんかではかからなかったですけど、好きでした。
このワウワウの効いたギターがかっこいいって思ったものです。クラプトンはやはり偉大です。
典型的なスリーコード進行ですが、メロディに引き込まれます。