Blue Oyster Cult - Astronomy
パソコンが壊れて、しばらくブログの更新ができなかったのですが、新しいパソコンを購入したので久々の更新をいたします。
この曲は東京在住のM先輩のリクエストです。
私が知らなかった曲です。
しっとりとした曲で、ギターの音に70年代の哀愁が漂います。
最後の盛り上がり方がいいですね。
Blue Oyster Cult - Astronomy
パソコンが壊れて、しばらくブログの更新ができなかったのですが、新しいパソコンを購入したので久々の更新をいたします。
この曲は東京在住のM先輩のリクエストです。
私が知らなかった曲です。
しっとりとした曲で、ギターの音に70年代の哀愁が漂います。
最後の盛り上がり方がいいですね。
The Red and the Black - Blue Oyster Cult
この曲は初期の名曲ですね。このころのBOCには伝説がありました。
ライブのとき、のってくると、ドラマーまでギターを抱えてステージの前面に出てくるという話です。
ベースも合わせて5人がステージの前で並んで演奏するんですね。すごい!
日本では70年代半ばのヒット曲「死神」があまりにも有名になりすぎて、BOCイコール「死神」のイメージになっちゃうんですが、
私にとっては、ライブで弾けるこの曲のイメージが強いです。
そういえば、ユーチューブでは、この曲の2015年バージョンライブがあります。
まだ元気なんですね。
Bloomfield, Kooper, Stills - Super Session - 01 - Albert's Shuffle
渋いところ行きます。
「スーパーセッション」このタイトルはすごいですよね。
ブルース系ロックのライブ作品なんですが、このアルバムタイトルで思わずアルバムを購入したロックファンは多いと思います。
ブルースギターの練習に最適な曲だと思います。はいっ。
すごく基本のブルース・インストを気持ち良く演奏しています。
The Jimi Hendrix Experience - Foxey Lady (Miami Pop 1968)
混沌としたエネルギー。
それが60年代末期のロックにはあったような気がする。
特に、このジミヘンの燃え盛るようなギタープレイには耳が釘付けになる。
70年代にはこのジミヘンの継承者と言われる人物が数人いた。
でも、ジミヘンはジミヘンだ。
唯一無比の存在です。