Procession & The Story in Your Eyes - The Moody Blues
ムーディーブルースの最高傑作といえば「童夢」です。(決してサテンの夜ではないと思います(笑))
この日本語タイトルはジャケットのイメージにぴったりでしたねー。
この冒頭のかっこよさにはしびれました。
多くのロックファンを虜にしたこの作品の凄さに久々に触れてみませんか?
Procession & The Story in Your Eyes - The Moody Blues
ムーディーブルースの最高傑作といえば「童夢」です。(決してサテンの夜ではないと思います(笑))
この日本語タイトルはジャケットのイメージにぴったりでしたねー。
この冒頭のかっこよさにはしびれました。
多くのロックファンを虜にしたこの作品の凄さに久々に触れてみませんか?
The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)
ジミヘンのかっこよさを今の若い人に伝えるのは難しいと思う。
あの時代だったからの不思議なムードがある。
今の若い人にこの音が理解できるだろうか。テクニックより、そのワイルドなギターのセンスは70年代から洋楽を聴いていたからこそのものがある。
たまに聴きたくなりますねー。
Dream Theater - Surrounded (Live Version)
この曲が収められたアルバムは1992年発表なので、70年代、80年代のクラシックロックファンには馴染みがないかもしれない。
この曲は、アメリカンプログレハードの最高峰、ドリームシアターの最高傑作である。
そして、この作品が収められたアルバム、イメージ&ワーズも最高傑作だと思う。
このバンドはテクニック至上主義で、多くのすぐれた作品を世に出しているのだが、なかなか親しみやすいメロディの作品が少ない。その点ではこのアルバムはメロディがすごくいいのである。
もし、聴いたことのない人がいたら、この作品はおすすめである。
アルバムジャケットもいいです。
Doobie Brothers - China Grove (1974) 0815007
王道のクラシックロックです。
この曲を嫌いなクラシックロックファンはあまりいないのでは?
全盛期のドゥービーズを象徴する一曲ですね。
タイラン・ポーターのご機嫌なベースラインがなつかしい!
いろいろ変遷があったバンドですが、マイケルマクドナルドが加入して、商業的な成功を得る前のこの時代の方が日本では人気があったような気がします。
もちろん、日本でも、ミニットバイミニットは売れたとは思いますけど、ドゥービーだからというより、AORだからという感じがしました。