Blood, Sweat & Tears - You Made Me So Very Happy (with lyrics)
グラミー賞をとったセカンド・アルバム収録の曲。
私自身はリアルタイムでは知らなかったが、私がロックを聴くようになって、
ふと兄が持っているレコードをチェックしていたら、見つけて、こっそり聴いた
思い出がある。
最初に発見した時の記憶は
レコーディングメンバーを見て、
「あ、アル・クーパーがいない!」ってことだった。
当時、私は、アル・クーパーがプロデュースしていた
レーナード・スキナードが大好きだったし、
アル・クーパーが参加していた「スーパー・セッション」という
作品に興味津々だったわけで、
微妙にショックだった。
まあ、聴いてみれば、非常にクオリティの高い作品で、
看板ヴォーカリストのD.C.トーマスの歌のうまさには
圧倒される。
この時代のロック・ヴォーカリストのガッツあふれる歌唱方法は
今聴くとけっこう新鮮だ。
それにしても、ブラスが迫力のある音のアルバムを聴くと
「ロッキーのテーマ」
を連想してしまうのは私だけでしょうか?
グラミー賞をとったセカンド・アルバム収録の曲。
私自身はリアルタイムでは知らなかったが、私がロックを聴くようになって、
ふと兄が持っているレコードをチェックしていたら、見つけて、こっそり聴いた
思い出がある。
最初に発見した時の記憶は
レコーディングメンバーを見て、
「あ、アル・クーパーがいない!」ってことだった。
当時、私は、アル・クーパーがプロデュースしていた
レーナード・スキナードが大好きだったし、
アル・クーパーが参加していた「スーパー・セッション」という
作品に興味津々だったわけで、
微妙にショックだった。
まあ、聴いてみれば、非常にクオリティの高い作品で、
看板ヴォーカリストのD.C.トーマスの歌のうまさには
圧倒される。
この時代のロック・ヴォーカリストのガッツあふれる歌唱方法は
今聴くとけっこう新鮮だ。
それにしても、ブラスが迫力のある音のアルバムを聴くと
「ロッキーのテーマ」
を連想してしまうのは私だけでしょうか?