Europe - The Final Countdown (London 2011)
この人たちは、この一曲で、北欧の英雄になったんですよねー。
ハードロックマニアには有名な北欧のバンドだったんですが、
こんな大成功をおさめるとは思いませんでした。
テレビの映像のバッキングにもよく使われます。
若い人も良く知ってる曲だと思います。
いい曲はほかにいっぱいあるんですが、やはり、この曲を外して彼らを語ることはできません。
Europe - The Final Countdown (London 2011)
この人たちは、この一曲で、北欧の英雄になったんですよねー。
ハードロックマニアには有名な北欧のバンドだったんですが、
こんな大成功をおさめるとは思いませんでした。
テレビの映像のバッキングにもよく使われます。
若い人も良く知ってる曲だと思います。
いい曲はほかにいっぱいあるんですが、やはり、この曲を外して彼らを語ることはできません。
Black Sabbath "Paranoid" Live in Birmingham - May 19, 2012
2012年なのに、
何とサバスのオリジナルメンバーが3人いる!
すごいですね。
いったい何才なの?
なんて突っ込みを入れたくなります。
すごい迫力です。
オーラがやはり違う。
Accept - Princess of the dawn - live Bang Your Head Festival 2011 - b-light.tv
今日は、ハードロックデーと行きましょう。
ハード&メタルで台風を吹き飛ばす。
このバンドは70年代までのクラシックロックファンにはなじみがないかもしれません。
簡単に言えば、スコーピオンズの後に出てきた、ドイツの強力ハードロックバンドです。
ジャンルでいうなら、メタルに分類されるのでしょうけど、ハードロックの味わいが深いですね。
AC/DC同様、リフで盛り上げるタイプで、私は好きです。
初代ボーカルのウド・ダークシュナイダーのアクの強い声は実に癖になります。
加えて、日本人好みのメロディ展開が魅力ですねー。
いいバンドです。
W.A.S.P. - Wild Child
80年代のアメリカンメタルのムーブメントの中で、イロモノ扱いされながらも、結構人気あったこのバンド。
確かに時代に足跡を残しました。
この曲はメロディがいいですね。
コード進行がいいです。
日本人向けのメロディかな。
Jackson Browne - Here Come Those Tears Again
この人のクセのある歌い方と独特のメロディは憂いがありながらも、すごくポップな味わいがあり、
好きです。
日本の浜田省吾はかなり、メロディ作りや歌い方では影響を受けているような気がします。
まあ、結局、私はハマショーも大好きです。
どうしようもないやるせない雰囲気がありながらも、前向きな雰囲気がこの人の曲からは伝わってくるんですよね。