Simon & Art Garfunkel - Bridge Over Troubled Water - Madison Square Garden Live Concert - 2009.flv
クリスマスの夜にはこの曲でいかがでしょうか?
本当に名曲です。
この二人は犬猿の仲であるという噂もありますが、最高のデュエットであることは間違いありません。
心が洗われる至高の一曲です。
クラシックロックの時代は本当にすごいっ!!
Simon & Art Garfunkel - Bridge Over Troubled Water - Madison Square Garden Live Concert - 2009.flv
クリスマスの夜にはこの曲でいかがでしょうか?
本当に名曲です。
この二人は犬猿の仲であるという噂もありますが、最高のデュエットであることは間違いありません。
心が洗われる至高の一曲です。
クラシックロックの時代は本当にすごいっ!!
Strawbs - Martin Luther King's Dream (1970)
このバンドをご存知でしょうか?
リックウエイクマンが在籍したことで有名なストローブスです。
ブリティッシュトラッドフォークソングバンドっていうのかな?
この曲は素朴で、イギリスっぽく、愛らしい曲です。
Like a Rolling Stone - Bob Dylan
ストーンズを取り上げると、この曲を思い出してしまいます。
ロックと「転がる石」が対となる比喩は色んなところで使われます。
私が知っている漫画で、
主人公級の不良のリーダーが
バイクで爆走しながら、
「ロックンロール、ロックンロール!転がる石のように生きるしかねえ〜っ」
みたいな台詞を吐いて、むしゃくしゃした青春の燃えたぎる葛藤を超えようとするシーン
がありますが(ロックンロールを連発すると内田裕也さんみたいで、今はギャグっぽくなりますが、昔は不良が自分の気持ちを表現するかっこいいことばだったと思います。)、
似たような表現を青春ものの漫画や小説で見かけます。
自暴自棄的な青春の気持ちを表現することばとして、世界でもっとも有名なことばが
「ローリングストーン」なのかもしれません。
Peter, Paul and Mary - Blowing in the Wind
日本のフォークソング文化に大きな影響を与えたというPPM。
字余りで、音程が不安定なボブディラン系に対し、こちらはハーモニーを重視した綺麗系のフォークソング。
もちろん、私はリアルタイムではよく知らない。
でも、1960年代後半以降の日本のフォークブームの中(私は小学生〜中一くらい)において、何かとこのバンドの名前を聞いているし、この曲を耳にしている。森山良子あたりが、このバンドの影響を受けている気がする。
まさに「日本のフォークソングの源」という感じがする。