Ray Parker Jr., Raydio - A Woman Needs Love (Just Like You Do) (Official Muic Video)
まさに大人の音楽という感じです。
ゆったりした流れを感じるアレンジは見事の一言。
何で、このころのポップスって完璧なんだろう?
同じメロディの繰り返しなんだけど、全然飽きがこない不思議な曲。
日曜の午後に聴くにはぴったりだとおもいませんか?
Ray Parker Jr., Raydio - A Woman Needs Love (Just Like You Do) (Official Muic Video)
まさに大人の音楽という感じです。
ゆったりした流れを感じるアレンジは見事の一言。
何で、このころのポップスって完璧なんだろう?
同じメロディの繰り返しなんだけど、全然飽きがこない不思議な曲。
日曜の午後に聴くにはぴったりだとおもいませんか?
Tower of Power - What is hip? (live in Basel)
1973年に発表された曲です。
パワフルなホーンセクションってかっこいいなーと思ったのがこのバンドです。
シカゴやBS&Tとは違ってソウル系のバンドなんですが、突き抜けるようなホーンセクションが気に入りました。
この映像は、かなり年をとってからの演奏ですね。2003年、2004年ごろにDVDが発売されていますからその映像かもしれません。
ユーチューブには70年代のスターが21世紀に再演している画像がよくアップされています。
Endless Love - Diana Ross & Lionel Richie
ライオネルリッチーがらみということで、この曲も思い出しました。
素晴らしいデュエットです。
1981年の有名な映画で使われた曲ですが、
雰囲気的には70年代って感じがします。
洋画ファンなら、ブルックシールズやトムクルーズが出演した映画ということで、想い出深いとは思いますが、私は映画には興味なく、この曲そのものに愛着があります。
lionel richie-say you say me
ライオネルリッチーといえば、バラードの名手です。
いっぱい名曲があります。
でも、最も忘れられないのがこの曲ですねー。
シンプルな歌詞とメロディが心にしみます。
やはりわかりやすい曲というのはいいなあ。
Roberta Flack - Killing me softly with his song
シュープリームスから、ロバータを連想しました。
ネスカフェのCMで超有名な曲ですが、こうやってゆっくり聞くとやはり名曲です。
コーヒーでも飲みながらゆっくり聞きたいですね。