Sparks - Throw Her Away (And Get a New One)
もう一曲、スパークスのお気に入りの曲を紹介します。
BIG BEAT というハードロックよりのアレンジのアルバムの中に入っている曲で、高校生の頃、よく聴きました。1976年の作品です。
ユーチューブで探し出せて、感激です。
この人の声には中毒性があります。
世界的に人気があるのでしょうか?ユーチューブでかなり動画が発見できるバンドです。
Sparks - Throw Her Away (And Get a New One)
もう一曲、スパークスのお気に入りの曲を紹介します。
BIG BEAT というハードロックよりのアレンジのアルバムの中に入っている曲で、高校生の頃、よく聴きました。1976年の作品です。
ユーチューブで探し出せて、感激です。
この人の声には中毒性があります。
世界的に人気があるのでしょうか?ユーチューブでかなり動画が発見できるバンドです。
The Darkness - I Believe In A Thing Called Love (Official Music Video)
今週の特集のラストです。
やっぱり、テーマをもって、特集を組むのは楽しいですね。
さて、
クイーンのフォロワーというより、AC/DCみたいなバンドのザ・ダークネスです。
ボーカルのジャスティン・ホーキンスの歌い方は独特かつ強烈でした。
クイーンの曲をアマチュア時代に歌っていたみたいで、声域の圧倒的な広さに驚かされます。
彼は、クイーンやスパークスみたいな路線にいかず、あくまでオーソドックスなハードロックの形態にこだわった感じです。
一時期は大ブレイクしましたが、やや一発屋的な売れ方でした。
シンガーとしては一流であっても、バンドとして、飽きさせないだけの音楽を継続的を作るのはしんどかったのかな?
ロック史に残る存在ではあります。
Sparks - Looks Looks Looks
クイーン以上に長い歴史をもつアメリカのポップロックユニット、スパークス。
ポップスの魔術師的なところが、10CCみたいで、ずっと、イギリスのバンドだと思ってたら、アメリカ出身でした。
このラッセル・メイルの独特の声と歌い方もすごい!
フレディ・マーキュリーほどの声量と迫力はないけど、引き込まれますねー。
日本ではあまり知られてないけど、好きなタイプです。
The Millionaire Waltz - Queen
故フレディ・マーキュリーの歌い方というのは、本当に独特です。
ミュージカル風というか、演劇的要素が強くて、聴くものを違う世界に連れて行ってしまうほどの説得力があります。
唯一無比の歌唱法と言っても過言ではないでしょう。
クイーンの音楽性の高さは、他の3人のメンバーがいてこそのものかもしれませんが、やはり、この人がいないと成立しないかな。
時々、じっくり聴きたくなります。
Molly Hatchet Fall of the Peacemakers
サザンロック、もう一曲行きましょう。
フリーバンドの魂を引き継ぐバンドとして、取り上げたサザンロックの雄、モリーハチェットです。
このバンドもギターソロにかなりの情熱をかけてますね。
ライブでの盛り上がりは半端じゃなさそうです。
このバンドの欠点は、メロディとかアレンジが結構似ている曲が多いということかな。
でも、好きです。
ドラマティックなアレンジに酔いましょう。