Men At Work - Overkill
久々にこの曲を聴きました。
当時アメリカのヒットチャートにかぶりついていた人は、聴くと思い出すかもしれません。
大ヒット曲「ダウン・アンダー」を取り上げようかなと思いつつ、別の曲を探していたら、この曲を見つけたんです。
いやーっ、かっこいいです。
背中がゾクゾクする感じです。
音がスカスカなのに、高揚感が凄い!
正直言って、ポリスに似ているかもしれないけど、管楽器が入っているので、ちょっとイメージは違うかな。
名曲です!
Men At Work - Overkill
久々にこの曲を聴きました。
当時アメリカのヒットチャートにかぶりついていた人は、聴くと思い出すかもしれません。
大ヒット曲「ダウン・アンダー」を取り上げようかなと思いつつ、別の曲を探していたら、この曲を見つけたんです。
いやーっ、かっこいいです。
背中がゾクゾクする感じです。
音がスカスカなのに、高揚感が凄い!
正直言って、ポリスに似ているかもしれないけど、管楽器が入っているので、ちょっとイメージは違うかな。
名曲です!
Elton John - Goodbye Yellow Brick Road
your song と並ぶエルトンの名バラードですね。
何となくビートルズっぽいと思うのは私だけでしょうか?
日本人好きのメロディではなく、ちょっとひねりの効いたメロディラインですが、じっくり聴くと味が出てきます。
全盛期の彼の姿は、独特ですね。トレードマークのメガネは強烈でした。
2014.12.21の your song の記事のところの動画は削除されたので、新しく貼り付けました。
King Crimson - In The Wake Of Poseidon (OFFICIAL)
キング・クリムゾンというと、最も聴きやすい「クリムゾンキングの宮殿」と「レッド」の2枚で完結してしまう人が多いんですよね。
まあ、わからないでもないです。単純にかっこいいですからね。
でも、もし余裕があれば、ほかの作品も聴いてもらいたいなあと思うのがファンの心理。
この作品はセカンドアルバムで、グレッグ・レイクが参加したもう一つの作品です。
ファーストアルバムより、ちょっとマニアックな感じがあるので、それほどヒットしてないと思いますが、ファーストと音の違いを確認しながら、聴くのも面白いかも。
Gary Moore - Empty Rooms 1984
泣きのギタリスト、必殺の名バラード「エンプティ・ルーム」です。
この人の速弾きも素晴らしいんですが、泣きのバラードも素晴らしい。
胸にジーンとするこの曲は本当に光っています。
彼は、一時ロックの表舞台から姿を消して、再び戻ってきそうになったときに、突然50代でこの世を旅立ちました。
才能のある人だったので、非常に惜しかったです。
日本人が大好きな泣きのギターをやらせたらピカイチの彼の世界を秋の夜長にじっくり楽しみましょう。
Alice Cooper - Only Women Bleed (from Alice Cooper: Trashes The World)
本来のクラシックロックに戻りましょう。
名曲です。
名バラードです。
何か、ロックの曲というより、普通にヒットチャートに出てきそうなポップさにあふれています。まるでエルトン・ジョンです、
アリス・クーパーって日本では、今一つメジャーではないんですが、偉大なスターですね。
この曲を聴くとつくづくそう思います。