Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)
そういえば、この夏は石原さとみ主演の「高嶺の花」というドラマをやってましたけど、
この曲を思い出してしまいました。下町で働いている男性が、上流階級のお嬢様に惚れちゃうという話を歌にしたものです。
非常に明るい曲調で、歌詞もポジティブ。
恋愛に悩む若い男性に聴かせてあげたい曲ですね。
ビリー・ジョエルはこの曲で、新生面を開拓しました。
Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)
そういえば、この夏は石原さとみ主演の「高嶺の花」というドラマをやってましたけど、
この曲を思い出してしまいました。下町で働いている男性が、上流階級のお嬢様に惚れちゃうという話を歌にしたものです。
非常に明るい曲調で、歌詞もポジティブ。
恋愛に悩む若い男性に聴かせてあげたい曲ですね。
ビリー・ジョエルはこの曲で、新生面を開拓しました。
タンブリングダイスです。
何で、リンダがこの曲をカバーしたのかよくわからないんですが、
こうやって、リンダの若いころの写真をみると、何を歌ってもヒットしたんだろうなあって思います。ウエストコーストの歌姫というかアイドルだったのですから。
発売当時は、ストーンズのこの粘っこい曲を、ポップというか明るい感じに変えてしまった彼女のカバーをけっこう気に入ってました。私も、キレイな女性の歌はいいと単純に思いましたから。
今は、やっぱり、オリジナルのストーンズの方が全然いいと思いますけど、たまにリンダのカバーを聴くと新鮮に感じたりします。
Slash ft. Myles Kennedy & The Conspirators - "Mind Your Manners" Full Song Static Video
たまには現代ロックを聴きましょう!
今回はスラッシュ!!
2018年の最新作です。
あのガンズ&ローゼズのカリスマ・ギタリストです。
この人のギターはとにかく、かっこいい、テクニックどうのこうのよりも、音がかっこいい!ジョー・ペリーとか、ジェフ・ベックとか
マイケル・シェンカー同様、音自体がかっこいいのです。
リフも痺れる!
ロックのカッコよさを思い出させてくれるこの曲に乾杯!
Cheap Trick - I want you to want me 1979
類まれなるポップセンスだ。
クイーンに引き続き、日本の若い女性ロックファンがスターダムに送り込んだのが、このチープ・トリック。
日本武道館をいっぱいにした彼らが母国のアメリカのヒットチャートを席捲する日が来るとは、彼ら自身も
想像していなかったかもしれない。
なぜ、ここまで、日本人に受けたのだろう?
その前に、何で、日本人の若い女の子が洋楽を聴いていたのだろう?
不思議だ。
2018年現在では、それほど洋楽を聴く日本の中学生とか高校生はいない。
でも、60年代、70年代はかなりいた。洋楽に飢えていたと言ってもいいかもしれない。
そうした若者が見つけた宝物のようなバンド。それがチープトリックだった。