FM大野の踏み跡日記

山歩きのことなど

この頃11/6

2022-11-08 18:36:43 | 日記
11/5 ハンガリー国立歌劇場公園 魔笛 上野文化会館 15列17番 バランスよい席 若干デッドな響き(気のせい?)

11/4 夕方自転車の高校生と接触事故 警察見分など

10/24~10/31 四国などへ百名山登山
10/24 淡路島経由で徳島泊

5時起きして高速使えば割と早く四国に入れるので、淡路島で観覧車乗ったり、鳴門を見物してから県庁前のホテルに入った。



10/25 剣山 ガス・強風で展望無し 前日降雪ありの模様 


ホテルで3000円分のクーポン券もらったのでとりあえづヒュッテで1000円使ってみた。蕎麦と飴湯。


登り時リフト使用。寒かった。





下山して西条市のホテル泊 ここでも3000円クーポン

10/26 石鎚山 この日から好天(但し残雪ありで木道滑りやすく、鎖場も若干苦労あり)
登山口まで国道なんだけど言わゆる酷道ってやつ。神経使った。

まずはロープウェイ




最初の鎖場(試しの鎖っていったかも) 素手で取りついたら冷たくてまいった。


次に一の鎖でだんだん雪が残ってて軍手では冷たい


2の鎖は登ったが、最後3の鎖はパスして階段道で山頂へ。


あっちが天狗岳




天狗岳からの戻り




10/27 山は休んで、しまなみ海道を半分ほどサイクリング
今治市のサンライズ糸山っていうサイクリングターミナルに泊って、大三島の神社までの往復(75kくらい)
昨日もらった3000円クーポンはここのレストランで晩飯時使えた。

尾道まで行きたいが戻る手段が浮かばなかった

大三島ってとこにある大山砥神社が有名とのことでそこを最終目的地に設定。


昼飯はスーパーで調達。


いい感じのサイクリングコースでした。


10/28 鳥取までいって大山。
水木しげるロード観光。
道の駅よさこいサッサ?だかに車中泊して大山へ。
大山登山口までの道は快適安全。

下山後撮った大山


南光河原駐車場(無料でした)から歩き始め  


木の階段が続いてます


眼下に日本海見えます(今回の山旅は海面、湖面いろいろ見た感じ)


山頂ついてバカっぽいポーズをスマホで撮ってもらってます(同窓会のメンバーにこの山旅中ラインで経過報告する流れになってしまっていた関係です)




どーでもいい写真ですが、車中泊の前に境港市のお客のいない海堂という店で食べた海鮮丼



10/29 奈良県に移動して大峰山
前日は行者還トンネル西Pまで20kくらいの道の駅黒滝かなんかで車中泊
ここの登山口Pは1000円徴収あり。

標高1600あたりで山頂方面。右の平が弥山で左三角が経ヶ岳かな。


山頂標識


下山後黒滝まで戻って近くの温泉でお風呂。そこで泊まれるか聞いたら満室だった。まあ、土曜じゃね。
晩飯は道の駅かで迷ったが、途中にあった峠の茶屋ってのに行った。
そしたらろくなメニューなくカツカレーなんぞになってしまった。だが意外にOKだった。
そのあと道を戻ってトンネルを通って、大台ケ原Pへ。



10/30 奈良県と三重県の県境あたりの大台ヶ原  駐車場は朝起きたら満車だった。
昨夜来ていて正解だった。意識してなかったが、日曜日だもんね。
最高峰の日出ケ岳までは40分ほどだった。

そこから昨日登った弥山方面が良く見えた。


熊野灘も見えた。


大蛇嵓という展望所は行列になっていた。


こんな場所だった。







10/31 最終日は滋賀県の伊吹山(伊吹山ドライブウェイで上まで上がったので30分?で山頂)
大台ケ原下山後滋賀県に移動して琵琶湖畔のホテルにチェックイン。
晩飯はホテル近くのスペイン料理の店。ここはまあまあだった。
日本シリーズ敗色濃厚のテレビ観戦を途中でやめて店へ行って、戻ったら一点差に詰め寄っていたが届かずだった。まあいいよね。
最初素泊まりで予約したが、伊吹山は超安直ルートで登るので朝飯ホテルで食べるかとフロントで聞いたらバイキングが2400円だと言われて高いなとは思ったが
値段聞いてやめるのもなんだして注文してしまったが失敗内容だった。サンライス糸山の680円のモーニングセットのほうがきがきいていた。
ホテルチェックアウト時サイクリング支度の夫婦を見かけた。旦那はロードバイクだが奥様はアシスト付のミニベロでこれはありだなと納得した。琵琶湖周遊なんかな。

で伊吹山へは3140円の伊吹山ドライブウェイで山頂直下までいって登った。
途中たくさんのカメラマンが展望ポイントでおっきなレンズのカメラをセットしていた。

これは朝ホテルの窓から眺めた伊吹山


琵琶湖畔


山頂標識と三角点


山頂でドローン




10/22 佐野で中学の同窓会 人数絞っていて男5人女7人