3/11 茨城の山 八瓶山と朝房山、ついでに再登の焼森山(ミツマタ見物)
八瓶山は一直線にやや急登の道が山頂まで。
周回するのに反対側へ下ったがわかりずらくてルートミス2回。
山頂には八つの瓶が埋められていた。
10kほど移動して朝房山。
犬連れの地元のおじさんがいたので登山口と駐車地を聞いてみた。
すすめで下の方にとめたが、その気なら直下の鳥居近くまでは車でいける。
山頂で水戸の人が休んでいて少しおしゃべり。
西に戻って栃木県に入って焼森山
ミツマタ群生地は有料500円だった。咲き具合は一分咲きってかんじ。
もらったパンフレットにはきれいな写真が載っていた。
焼森山から下ってみつまた群生地に行く途中にマンガン鉱試堀あとなるところがあって、いい水音であった。
ミツマタ群生地は一分咲き
500円のガイドブックより 月末ならこんな景色見られるかもね。
3/9
ギター文化館で大萩康司氏のコンサート
前半がブーシェで後半に君島さんという製作家のギターを使っての演奏だった。
君島さんのギターのほうがサスティーンが長い印象。
後半は珍しい日本人作曲家の曲で構成。三善晃のギターのための五つの詩っていうやつ。
不思議な曲、一曲目が 「原っぱ 日輪ごとの斜景に 母のエプロン溺死」という題 え?って感じ。
吉松隆のリトマスディスタンスはペグに鐘をつるして鳴らしながら弾く。いい曲。
アンコールはさくら変奏曲(いちおう俺も練習してるやつ)、さすがだなー、まいるなー。
八瓶山は一直線にやや急登の道が山頂まで。
周回するのに反対側へ下ったがわかりずらくてルートミス2回。
山頂には八つの瓶が埋められていた。
10kほど移動して朝房山。
犬連れの地元のおじさんがいたので登山口と駐車地を聞いてみた。
すすめで下の方にとめたが、その気なら直下の鳥居近くまでは車でいける。
山頂で水戸の人が休んでいて少しおしゃべり。
西に戻って栃木県に入って焼森山
ミツマタ群生地は有料500円だった。咲き具合は一分咲きってかんじ。
もらったパンフレットにはきれいな写真が載っていた。
焼森山から下ってみつまた群生地に行く途中にマンガン鉱試堀あとなるところがあって、いい水音であった。
ミツマタ群生地は一分咲き
500円のガイドブックより 月末ならこんな景色見られるかもね。
3/9
ギター文化館で大萩康司氏のコンサート
前半がブーシェで後半に君島さんという製作家のギターを使っての演奏だった。
君島さんのギターのほうがサスティーンが長い印象。
後半は珍しい日本人作曲家の曲で構成。三善晃のギターのための五つの詩っていうやつ。
不思議な曲、一曲目が 「原っぱ 日輪ごとの斜景に 母のエプロン溺死」という題 え?って感じ。
吉松隆のリトマスディスタンスはペグに鐘をつるして鳴らしながら弾く。いい曲。
アンコールはさくら変奏曲(いちおう俺も練習してるやつ)、さすがだなー、まいるなー。