さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

留守中は?

2010年03月06日 | ペット
「リュウキュウアサギマダラ」

「青いパパイア」

「青いバナナ」

「自生のハイビスカス」

「シロオビアゲハ」

南の島への旅の間の心配は、わが子のように暮らしている猫を
連れて行かないことでした。
東京で暮らす娘夫婦に、エサやりを押し付け頼んで出かけました。
普段でも日中はひとりで?留守番しています。
仕事から帰ると玄関まで迎えに出てくれて
「ミャーミャー」とまるで「お帰りなさい」とでも
言っているように聞こえるのですから可愛いいんです。
それが私たちが3日間も帰らないのでしたから・・・!
○『なんだかおとなしいなあ!』
□『元気がないわ。』
戻ったら他人を見るように私たちを警戒しているのです。
一晩一緒に眠ったら、もう元のように食いしんぼな猫になりました。

小手指 明正地所ホーム

コメント
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