やっぱり、木枯らし１号！

小手指駅南口まで出かけてまいりました。
強風に飛ばされてしまわないように、
しっかりと足を踏ん張りながら歩いてまいりました。

『カラカラカラ、カラカラカラ・・・・・。』
その音がする方を振り返りますと、
黄色い落ち葉が『カラカラカラ』と私を追いかけてきます。
私は立ち止まりました。
『カラカラカラ、カラカラカラ・・・。』
見ている私を追い越して行く・・・のでした。

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