「こんぴらさん」
「大歩危峡」
「かずら橋」
「かずら橋と集落」
「琵琶の滝」
お茶の全国大会終了後に仲間たちと別れて
ひとりで、念願の初めての四国めぐりをしてまいりました。
まず四国と言えば「こんぴらさん」。
明日からを考えて月明かりの中を歩いてきました。
785段の階段を登ってお参りしてきました~。
階段途中の旅館の方が声をかけてくださいました。
▲『ここで100段よ。杖を貸しましょうか?』
□『ありがとうございます。大丈夫だと思います。』
足を踏み外さないように一歩一歩歩いてきました。
翌日は、わたしの四国は「大歩危小歩危」でした。
いっぱいの鯉のぼりが川風を受けて泳いでいました。
吸い込まれてしまいそうに深く青くきれいな流れでした。
そこからガイドブックで知った祖谷渓「かずら橋」まで足を伸ばし
駐車料300円、橋の一方通行料500円を払い、
かずらで編まれた吊り橋を一歩一歩渡りました。
足が抜けてしまいそうなほど隙間から川が見えているところを歩くのです。
そこを無事に渡り切り遊歩道を進んでみましたら
素敵な「琵琶の滝」がありました。
屋島の戦いで破れた平家の落人達が、
この滝の下で都をしのびながら琵琶を弾いていた、
という言い伝えがあるそうです。
小手指 明正地所ホームへ
「大歩危峡」
「かずら橋」
「かずら橋と集落」
「琵琶の滝」
お茶の全国大会終了後に仲間たちと別れて
ひとりで、念願の初めての四国めぐりをしてまいりました。
まず四国と言えば「こんぴらさん」。
明日からを考えて月明かりの中を歩いてきました。
785段の階段を登ってお参りしてきました~。
階段途中の旅館の方が声をかけてくださいました。
▲『ここで100段よ。杖を貸しましょうか?』
□『ありがとうございます。大丈夫だと思います。』
足を踏み外さないように一歩一歩歩いてきました。
翌日は、わたしの四国は「大歩危小歩危」でした。
いっぱいの鯉のぼりが川風を受けて泳いでいました。
吸い込まれてしまいそうに深く青くきれいな流れでした。
そこからガイドブックで知った祖谷渓「かずら橋」まで足を伸ばし
駐車料300円、橋の一方通行料500円を払い、
かずらで編まれた吊り橋を一歩一歩渡りました。
足が抜けてしまいそうなほど隙間から川が見えているところを歩くのです。
そこを無事に渡り切り遊歩道を進んでみましたら
素敵な「琵琶の滝」がありました。
屋島の戦いで破れた平家の落人達が、
この滝の下で都をしのびながら琵琶を弾いていた、
という言い伝えがあるそうです。
小手指 明正地所ホームへ