「シモバシラソウ」
「これもシモバシラソウ」
」
「これもシモバシラソウ」
「シモバシラソウ群生?」
「影信山登山口から」
「茶屋より低いの?頂上標識」
「857m陣馬高原山頂にて」
「落ち葉の登山道」
昨日は朝日が昇る頃からリュックサックを背負って
お茶の稽古仲間と久々のハイキングへ行ってまいりました~。
行く先は裏高尾と言われる「影信山」。
JR高尾駅からバスに乗り「小仏」の登山口へ。
9時頃から歩き始め、しばらくすると体が温まり上着を
一枚脱ぎました。
10時頃には「影信山」頂上に着いて一休み。
持参したおにぎりやバナナを頬張りました。
ジッとしていると寒くなってきます。上着を羽織り
さらに「明王峠」「陣馬山」へと歩き始めました。
すると、数人の人が登山道から少し外れたところで
しゃがんで何か?を観察しているようです?!
私たちも「何を?」と近づいて行くと
いくつもの「シモバシラソウ」を観察しているところ
でした。冬の自然の不思議な現象です!
見ると、水飴のよう?絹糸の糸車のよう?
触ると、固くて冷たかったです。
登山道沿いのあちらこちらで見ることができました。
13時頃には「陣馬山」頂上に着くと
雲がかかった富士山の稜線が見えました~!
360度大パノラマです。
が、小雪がチラついてとても寒いのです。
もう一枚上着を羽織り、茶屋の温かいトン汁と
持参したおにぎりを頬張りました。
早々に登山道を落ち葉を踏みしめながら下山して
いると、冷たくかじかんでいた指先や足先は
ゆっくりとだんだんと温まってきてホッとしました。
15時過ぎにはバス停にたどり着いたのでした。
もう軽い筋肉痛がきています。
小手指 明正地所ホームへ
「これもシモバシラソウ」
」
「これもシモバシラソウ」
「シモバシラソウ群生?」
「影信山登山口から」
「茶屋より低いの?頂上標識」
「857m陣馬高原山頂にて」
「落ち葉の登山道」
昨日は朝日が昇る頃からリュックサックを背負って
お茶の稽古仲間と久々のハイキングへ行ってまいりました~。
行く先は裏高尾と言われる「影信山」。
JR高尾駅からバスに乗り「小仏」の登山口へ。
9時頃から歩き始め、しばらくすると体が温まり上着を
一枚脱ぎました。
10時頃には「影信山」頂上に着いて一休み。
持参したおにぎりやバナナを頬張りました。
ジッとしていると寒くなってきます。上着を羽織り
さらに「明王峠」「陣馬山」へと歩き始めました。
すると、数人の人が登山道から少し外れたところで
しゃがんで何か?を観察しているようです?!
私たちも「何を?」と近づいて行くと
いくつもの「シモバシラソウ」を観察しているところ
でした。冬の自然の不思議な現象です!
見ると、水飴のよう?絹糸の糸車のよう?
触ると、固くて冷たかったです。
登山道沿いのあちらこちらで見ることができました。
13時頃には「陣馬山」頂上に着くと
雲がかかった富士山の稜線が見えました~!
360度大パノラマです。
が、小雪がチラついてとても寒いのです。
もう一枚上着を羽織り、茶屋の温かいトン汁と
持参したおにぎりを頬張りました。
早々に登山道を落ち葉を踏みしめながら下山して
いると、冷たくかじかんでいた指先や足先は
ゆっくりとだんだんと温まってきてホッとしました。
15時過ぎにはバス停にたどり着いたのでした。
もう軽い筋肉痛がきています。
小手指 明正地所ホームへ