11月2日(土)日置に出かけて野菜園作業を楽しみました。
伊集院方面にはうっすらと火山灰の帯 以下の画像は11月2日に撮影
車の底が気になり点検してもらいました。擦り傷だけでエンジン等に支障なく一安心。吉利地区から写した北東方向には薄い火山灰の帯が見えていました。
右手の山は向江山、左奥は城山(じょうやま)です。その下に小さく日吉中学校が見えます。手前は雑草が目立つ大豆畑のようでした。
見晴らしは悪いが穏やかな吹上浜 釣り人が数名
海面の雰囲気は良いですが小魚が湧く様子はありません。釣人が南北にそれぞれ数人。彼らの動きを見る限りでは釣れていないようでした。
八重咲の芙蓉が花盛り 後ろの酔芙蓉は花が減る
金木犀も花が一杯 砂地だが樹勢旺盛
殆どの木では枝先の蕾が開花しますが、金木犀は枝から直接花芽が出て咲きます。上品な甘い香りに似合わず南方系のような強い生命力があります。
大根が成長 10月10日に種蒔き 本葉が4~5枚になった
一か所一本に間引く
一か所に5粒種を蒔き、殆どが発芽しました。2度ほど間引いていますが、今回は残りを一挙に間引く乱暴な作業となりました。その後追肥と土寄せ、水を掛けて今後の成長に期待。
唐芋(さつまいも)を一部収穫
後作の場所確保のため一部収穫したところ、芋の付き具合は上々でした。一か所はアナグマの仕業か、芋が一つ引き抜かれ爪跡が残っていました。食われてはおらず、お気に召さなかったようです。
実エンドウの種蒔き
左はえんどう豆、右はおたふく豆(ソラマメ)の予定
ずっと以前に買って冷蔵庫保管のえんどう豆の種が残っていましたので、昨年と同じものを蒔きました。一か所に3粒ずつ、間隔は少し広めの40センチほどで8か所に蒔きました。
おたふく豆はビニルポットに蒔く
こちらも同様に昨年のものが未開封で残っていたので使いました。発芽率が不安定なため、今年はビニルポットで苗を育てることにしました。
紫山芋を初収穫 Sさんからもらった品種 大きめのジャガイモサイズ
小さなさつま芋サイズで料理には手頃。蔓にはムカゴも付いていました。
こちらは道の駅すえよしの紫山芋 一株からの収穫
昨年コメリで買ったものと同じ種類のようです。一株から何本も芽が出て蔓が茂り、地中では大きな二つの塊になっていました。野球のグローブよりも大きな芋の塊です。
日没迫る 17時13分
11月2日の日没は17時28分、方位は253.2度でした。今年の冬至(12月22日)には日没17時19分、方位は242.8度。吹上浜日置海岸から見ると久多島(ふたしま)の少し南側に日が沈みます。
真夏のような暑さはありませんが鍬を動かすと汗が額から流れ落ちます。あれこれと動くうちに日は傾き浜からの風に誘われて夕日を眺めていました。今日も良い汗を流しました。健康に感謝です。
伊集院方面にはうっすらと火山灰の帯 以下の画像は11月2日に撮影
車の底が気になり点検してもらいました。擦り傷だけでエンジン等に支障なく一安心。吉利地区から写した北東方向には薄い火山灰の帯が見えていました。
右手の山は向江山、左奥は城山(じょうやま)です。その下に小さく日吉中学校が見えます。手前は雑草が目立つ大豆畑のようでした。
見晴らしは悪いが穏やかな吹上浜 釣り人が数名
海面の雰囲気は良いですが小魚が湧く様子はありません。釣人が南北にそれぞれ数人。彼らの動きを見る限りでは釣れていないようでした。
八重咲の芙蓉が花盛り 後ろの酔芙蓉は花が減る
金木犀も花が一杯 砂地だが樹勢旺盛
殆どの木では枝先の蕾が開花しますが、金木犀は枝から直接花芽が出て咲きます。上品な甘い香りに似合わず南方系のような強い生命力があります。
大根が成長 10月10日に種蒔き 本葉が4~5枚になった
一か所一本に間引く
一か所に5粒種を蒔き、殆どが発芽しました。2度ほど間引いていますが、今回は残りを一挙に間引く乱暴な作業となりました。その後追肥と土寄せ、水を掛けて今後の成長に期待。
唐芋(さつまいも)を一部収穫
後作の場所確保のため一部収穫したところ、芋の付き具合は上々でした。一か所はアナグマの仕業か、芋が一つ引き抜かれ爪跡が残っていました。食われてはおらず、お気に召さなかったようです。
実エンドウの種蒔き
左はえんどう豆、右はおたふく豆(ソラマメ)の予定
ずっと以前に買って冷蔵庫保管のえんどう豆の種が残っていましたので、昨年と同じものを蒔きました。一か所に3粒ずつ、間隔は少し広めの40センチほどで8か所に蒔きました。
おたふく豆はビニルポットに蒔く
こちらも同様に昨年のものが未開封で残っていたので使いました。発芽率が不安定なため、今年はビニルポットで苗を育てることにしました。
紫山芋を初収穫 Sさんからもらった品種 大きめのジャガイモサイズ
小さなさつま芋サイズで料理には手頃。蔓にはムカゴも付いていました。
こちらは道の駅すえよしの紫山芋 一株からの収穫
昨年コメリで買ったものと同じ種類のようです。一株から何本も芽が出て蔓が茂り、地中では大きな二つの塊になっていました。野球のグローブよりも大きな芋の塊です。
日没迫る 17時13分
11月2日の日没は17時28分、方位は253.2度でした。今年の冬至(12月22日)には日没17時19分、方位は242.8度。吹上浜日置海岸から見ると久多島(ふたしま)の少し南側に日が沈みます。
真夏のような暑さはありませんが鍬を動かすと汗が額から流れ落ちます。あれこれと動くうちに日は傾き浜からの風に誘われて夕日を眺めていました。今日も良い汗を流しました。健康に感謝です。