7月28日(木)早朝、農業センターの水生植物園へ出かけました。
大賀ハス 開花シーズン終盤へ 以下の画像は7月28日に撮影
センターに向かう途中では小雨が降り、南西の空にごく薄い虹が見えました。水田側の斜面は草苅がしてありました。
6時過ぎの鹿児島市都市農業センターは、まだ陽射しが当たらず蜂が多く飛びハスの表情が豊かでした。
蕾が少なくなった
昨日はカンカン照りの中でハスが色飛びして残念でした。早朝の落ち着いた雰囲気で見るハスが好きです。平日でもあり貸切状態で美しい花景色を楽しめてありがたい限りです。
コロナ禍で3年目の夏、伝統の祭りなども殆どが中止。ここでも撮影仲間を殆ど見かけなくなりました。
6時18分 蜂が多く飛んでいた
この時間帯は蜂を多く見かけましたが、7時過ぎには数が少なくなりました。トンボは殆ど見かけませんでした。
多重露光による撮影
三脚を使い望遠レンズで多重露光撮影もしました。風の吹き具合で花びらの表情が毎回違うため、数多く写さないと思い通りの結果は得にくいものです。
ちょっと変わった蕾 茶碗ハス
ハスの蕾は長く伸びた茎の先に1個付きます。これは先端に蕾が2個あり、初めて見た気がします。
このまま蕾が成長し2個とも開花するのか、蕾が枯れてしまうのか興味深いところです。
水田見守りの農家さん
毎朝訪れて水管理と稲作の見守りをされているようです。南海上では台風の発生が気になるところです。
今朝は長年写真活動をされているAkさんが撮影に来られました。写真を写し始めて50年ほどになるとお聞きし、私も同じくらいですと語るうちに共通の写友の話などでしばし時を忘れました。
ヒマワリが咲き始めた
農業センター展望台近くにが小型のヒマワリが植えられていて、今が見頃でした。
東寄りの風 桜島の灰が鹿児島市街地へ飛んでくる
突然の警戒レベル5(避難指示)に驚かされましたが3に引き下げられ、避難解除となりました。
夏場は東寄りの風が吹きやすく、当分は鹿児島市街地に火山灰が飛んできます。しばらくは辛抱しなければなりません。
8月初旬にかけて見頃か
まだ所々咲き始めた程度ですが、来週には開花が進みそうで多くの人を楽しませてくれそうです。
アメリカフヨウ
ヒマワリは背丈が高いので台風の影響を受けやすく、影響が心配されます。被害なく適度に雨が降る程度で通り過ぎてほしいものです。
大賀ハス 開花シーズン終盤へ 以下の画像は7月28日に撮影
センターに向かう途中では小雨が降り、南西の空にごく薄い虹が見えました。水田側の斜面は草苅がしてありました。
6時過ぎの鹿児島市都市農業センターは、まだ陽射しが当たらず蜂が多く飛びハスの表情が豊かでした。
蕾が少なくなった
昨日はカンカン照りの中でハスが色飛びして残念でした。早朝の落ち着いた雰囲気で見るハスが好きです。平日でもあり貸切状態で美しい花景色を楽しめてありがたい限りです。
コロナ禍で3年目の夏、伝統の祭りなども殆どが中止。ここでも撮影仲間を殆ど見かけなくなりました。
6時18分 蜂が多く飛んでいた
この時間帯は蜂を多く見かけましたが、7時過ぎには数が少なくなりました。トンボは殆ど見かけませんでした。
多重露光による撮影
三脚を使い望遠レンズで多重露光撮影もしました。風の吹き具合で花びらの表情が毎回違うため、数多く写さないと思い通りの結果は得にくいものです。
ちょっと変わった蕾 茶碗ハス
ハスの蕾は長く伸びた茎の先に1個付きます。これは先端に蕾が2個あり、初めて見た気がします。
このまま蕾が成長し2個とも開花するのか、蕾が枯れてしまうのか興味深いところです。
水田見守りの農家さん
毎朝訪れて水管理と稲作の見守りをされているようです。南海上では台風の発生が気になるところです。
今朝は長年写真活動をされているAkさんが撮影に来られました。写真を写し始めて50年ほどになるとお聞きし、私も同じくらいですと語るうちに共通の写友の話などでしばし時を忘れました。
ヒマワリが咲き始めた
農業センター展望台近くにが小型のヒマワリが植えられていて、今が見頃でした。
東寄りの風 桜島の灰が鹿児島市街地へ飛んでくる
突然の警戒レベル5(避難指示)に驚かされましたが3に引き下げられ、避難解除となりました。
夏場は東寄りの風が吹きやすく、当分は鹿児島市街地に火山灰が飛んできます。しばらくは辛抱しなければなりません。
8月初旬にかけて見頃か
まだ所々咲き始めた程度ですが、来週には開花が進みそうで多くの人を楽しませてくれそうです。
アメリカフヨウ
ヒマワリは背丈が高いので台風の影響を受けやすく、影響が心配されます。被害なく適度に雨が降る程度で通り過ぎてほしいものです。