6月22日(木)日置に出かけ野菜に追肥をしました。
花盛り ノウゼンカズラ 以下の画像は6月22日に撮影
一夏に2~3回花房を伸ばして開花し、今が一番花の多い時期です。
普段より少し早めの7時頃に出発、鹿児島市街地へ向かう車が多めで、伊集院では小中学生の登校時間帯でした。
実家南側の風景が変貌していた
生い茂っていた竹藪が刈り取られて、木の間からは長年空家になっていた住宅が見えました。
ランタナ 花が一区切り
一杯咲いていた花が実になり、花は少なめで大きな蝶が飛んできました。
南隣の畑では雑草が伸びていた
オクラが順調に伸びていますが、畝間の雑草の勢いが増しています。今日は作業の人を見かけませんでした。
4回目植え付けの唐芋(サツマイモ)
すでに苗に根が出ているため、植付翌日の雨もあり全部活着しているようです。
野菜に追肥
キュウリ、ナス、ミニトマトに追肥をしました。実が付き始めて一部収穫もしたので今後は適時追肥が必要です。
苦瓜(ゴーヤ)はまだ蔓が伸びる段階で、実花が咲くのはまだ先になりそうです。
自家消費には手頃な量 晩生のミカン
キュウリは特に成長が早く、1週間も放置すると実がヘチマほどに太くなり過ぎて食べられません。
最近イノシシが1頭駆除されたとSさんから聞きました。もう1頭いるかもと聞くが、まずは一安心とのこと。
浜への道
左手側の藪をすべて伐採する計画があると聞いていました。今日はこの地を購入した方が来て、作業関係者と打ち合わせ中でした。
昨年の大型連休の頃に私からこの辺りのことについて話を聞いたことがあるとのこと。私はどんな方だったか殆ど忘れていました。
見晴らしは良くなるが
左側に竹が少し見える辺りは国有地です。それよりも奥の方を伐採すると聞いていたので、台風の被害を防ぐためにある程度の竹や木は残してほしいとお願いしました。
藪を切ってみると北側の市道沿いの砂山はかなり急傾斜で、新たな通路設置は大変なようです。
一時的に見晴らしが良くなりましたが、景観維持には竹の地下茎をすべて取り除くか、全域を厚めのコンクリート舗装するしかなく現実的には難しいことだろうと伝えました。
今日は釣には不向き
西風が吹き海は濁り、これまでと違ってうねりがあります。沖縄、奄美の梅雨が明ければ鹿児島県本土は梅雨後半です。
夏至(昨日、6月21日)を過ぎ夏本番が迫っています。梅雨前線がさらに北上すれば吹上浜は連日南西の風が吹き、さらに海は荒れてきます。
花盛り ノウゼンカズラ 以下の画像は6月22日に撮影
一夏に2~3回花房を伸ばして開花し、今が一番花の多い時期です。
普段より少し早めの7時頃に出発、鹿児島市街地へ向かう車が多めで、伊集院では小中学生の登校時間帯でした。
実家南側の風景が変貌していた
生い茂っていた竹藪が刈り取られて、木の間からは長年空家になっていた住宅が見えました。
ランタナ 花が一区切り
一杯咲いていた花が実になり、花は少なめで大きな蝶が飛んできました。
南隣の畑では雑草が伸びていた
オクラが順調に伸びていますが、畝間の雑草の勢いが増しています。今日は作業の人を見かけませんでした。
4回目植え付けの唐芋(サツマイモ)
すでに苗に根が出ているため、植付翌日の雨もあり全部活着しているようです。
野菜に追肥
キュウリ、ナス、ミニトマトに追肥をしました。実が付き始めて一部収穫もしたので今後は適時追肥が必要です。
苦瓜(ゴーヤ)はまだ蔓が伸びる段階で、実花が咲くのはまだ先になりそうです。
自家消費には手頃な量 晩生のミカン
キュウリは特に成長が早く、1週間も放置すると実がヘチマほどに太くなり過ぎて食べられません。
最近イノシシが1頭駆除されたとSさんから聞きました。もう1頭いるかもと聞くが、まずは一安心とのこと。
浜への道
左手側の藪をすべて伐採する計画があると聞いていました。今日はこの地を購入した方が来て、作業関係者と打ち合わせ中でした。
昨年の大型連休の頃に私からこの辺りのことについて話を聞いたことがあるとのこと。私はどんな方だったか殆ど忘れていました。
見晴らしは良くなるが
左側に竹が少し見える辺りは国有地です。それよりも奥の方を伐採すると聞いていたので、台風の被害を防ぐためにある程度の竹や木は残してほしいとお願いしました。
藪を切ってみると北側の市道沿いの砂山はかなり急傾斜で、新たな通路設置は大変なようです。
一時的に見晴らしが良くなりましたが、景観維持には竹の地下茎をすべて取り除くか、全域を厚めのコンクリート舗装するしかなく現実的には難しいことだろうと伝えました。
今日は釣には不向き
西風が吹き海は濁り、これまでと違ってうねりがあります。沖縄、奄美の梅雨が明ければ鹿児島県本土は梅雨後半です。
夏至(昨日、6月21日)を過ぎ夏本番が迫っています。梅雨前線がさらに北上すれば吹上浜は連日南西の風が吹き、さらに海は荒れてきます。
生まれ育った金峰山の麓から、約6km離れた浜に行くのは1年に数回。運動靴が深くもぐる白砂の急坂をかけ登ると真っ先に見えるのが「象さんの島」。「くたじま」と本名がわかったのは、随分後のことでした。日置の浜からはこの方角に?
私の故郷、日置市日吉町では「ふたしま」と呼んでいます。漢字通りに読むと「くたしま」でしょうが、呼びにくいためでしょうか。
方角は西南西方向、距離は11km程度。今の時期は久多島の少し南側に夕日が沈みます。