3月30日(土)今日は薩摩半島北部のさつま町、薩摩永野駅跡です。
11時55分 さつま町永野 薩摩永野駅跡 以下の画像は3月30日に撮影
あちこちの花景色に引き留められて、いつも通りに予定より2時間遅れの到着。今日は予想もしなかったさくら祭り開催中で、車の多さにビックリ。
駅や線路跡にキッチンカーが並び、食品やおもちゃ、趣味の手作り品などの売店もありました。
天候に恵まれた
前日は薩摩半島南部の知覧、川辺を巡りました。今日はゆっくりしたいところでしたが、明日は曇りのち雨予報。
スッキリした青空ではないものの、黄砂の影響はごくわずかなようでした。
若い家族連れが多かった
五つ太鼓の披露があったようです
地元で有名な五つの太鼓を打ち鳴らす「いつっでこ」、遅れて聞けずに残念。
駅跡の西側500mほどの地点から見る北側の風景
奥の方の桜並木は、旧大口駅方向に緩やかに上がっていく線路跡です。
駅跡方向に引き返す 吉川の田の神様
宮之城方向への線路跡に立つ小さな田の神様です。
現代的な田の神様
くっきりと彩色されたイケメンの田の神様で、かなり新しいもののようです。
今が盛りの桜
強い雨風が吹くと一気に散ってしまうこともあり、鹿児島県内どこも似たような開花時期のため撮影の好機を逃しやすいものです。
大根の花も咲いていた
線路脇の空地には菜の花だけでなく白い大根の花もありました。
緑葉、菜の花の黄色などもあり美しい花景色ですが、ここからスマホで写す人はあまり見かけませんでした。
桃の花も目立っていた
一か所だけ線路跡の北側に桃が咲いていてきれいでした。
今日はカメラ一台とウェストポーチだけの身軽なスタイルで動き回りました。
昨日は高画質でも写したくて2台のカメラを持ち歩いたものの、結局は動きが制約されてうまく活かせませんでした。
普段は人物の入らない花景色撮影が殆どのため、人物の動きが加わることで風景に活気が出て、少しでも祭りの楽しさを記録できた気がします。
11時55分 さつま町永野 薩摩永野駅跡 以下の画像は3月30日に撮影
あちこちの花景色に引き留められて、いつも通りに予定より2時間遅れの到着。今日は予想もしなかったさくら祭り開催中で、車の多さにビックリ。
駅や線路跡にキッチンカーが並び、食品やおもちゃ、趣味の手作り品などの売店もありました。
天候に恵まれた
前日は薩摩半島南部の知覧、川辺を巡りました。今日はゆっくりしたいところでしたが、明日は曇りのち雨予報。
スッキリした青空ではないものの、黄砂の影響はごくわずかなようでした。
若い家族連れが多かった
五つ太鼓の披露があったようです
地元で有名な五つの太鼓を打ち鳴らす「いつっでこ」、遅れて聞けずに残念。
駅跡の西側500mほどの地点から見る北側の風景
奥の方の桜並木は、旧大口駅方向に緩やかに上がっていく線路跡です。
駅跡方向に引き返す 吉川の田の神様
宮之城方向への線路跡に立つ小さな田の神様です。
現代的な田の神様
くっきりと彩色されたイケメンの田の神様で、かなり新しいもののようです。
今が盛りの桜
強い雨風が吹くと一気に散ってしまうこともあり、鹿児島県内どこも似たような開花時期のため撮影の好機を逃しやすいものです。
大根の花も咲いていた
線路脇の空地には菜の花だけでなく白い大根の花もありました。
緑葉、菜の花の黄色などもあり美しい花景色ですが、ここからスマホで写す人はあまり見かけませんでした。
桃の花も目立っていた
一か所だけ線路跡の北側に桃が咲いていてきれいでした。
今日はカメラ一台とウェストポーチだけの身軽なスタイルで動き回りました。
昨日は高画質でも写したくて2台のカメラを持ち歩いたものの、結局は動きが制約されてうまく活かせませんでした。
普段は人物の入らない花景色撮影が殆どのため、人物の動きが加わることで風景に活気が出て、少しでも祭りの楽しさを記録できた気がします。
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