10月5日(土)日置へ出かけて大根の種蒔きをしました。
8時45分 吹上浜日置海岸 以下の画像は10月5日に撮影
天候が良いうちに大根の種蒔き準備作業に着手しました。
今日は土曜日、暑さが少し和らいだこともあり南北合わせて10人以上の釣り人の姿が見えました。
秋雨模様が続いたことで海は少し濁り、釣人の動きが鈍く遠目にも釣れていないようでした。
道沿いの彼岸花 今年は畑が休耕
畑横のブロック塀沿いに多数植えられています。例年よりも開花が遅れていましたが、すでにピークを過ぎようとしていました。
今年は南北列に植える予定
左手は唐芋(サツマイモ)、右側にあったミニトマト、ゴーヤは枯れてしまい、一部で残っていた山芋の蔓が茂っています。
ナスには試験的に9月中に2回追肥をしましたが、すでに10月に入り新枝が伸びることはなく花が咲く様子もありません。
キュウリ栽培棚を撤去
7月に植え替えたキュウリは日照り続きの猛暑で、水掛けをしなかったこともあり枯れました。
前回引き抜いた雑草だけでなく、新たに周囲から入り込んだ茅の根も取り除きました。
安くて便利な鶏糞肥料
いつも使い慣れている鶏糞肥料は、強い匂いがなく粉状で便利です。
肥料によっては湿った塊状のものや、臭気が強すぎて扱いにくいもの、塩分があって野菜の生育を阻害するものもあります。
スコップ、鍬、レーキも使って耕す
今日も日差しが強く日置市東市来では最高 30.5℃ (13:16)、最低 20.8℃ (06:20)、鹿児島では最高 29.2℃ (13:06)最低 22.5℃ (04:41)でした。
魚箱に土を入れてふるいに掛けると土の塊や草の根などが取り除けますが、この暑さではとても作業できずレーキでかき混ぜる程度にしました。
化成肥料(8-8-8)はいつも使う程度の量をパラパラと振り掛けました。大根の成長段階で化成肥料は追肥できるので、今日は適当に振り掛けた程度です。
今年は一畝に2列植え 畝幅は60~70cm 20本栽培予定
昨シーズンは畝を2列作りましたが、それぞれの畝への土寄せがしにくかったので今年は畝は一つにしました。
タネの袋 栽培説明資料 一か所に5粒蒔いた 間隔が狭かった
植穴の間隔は中心距離で30cm程度、植穴列の間隔は40cm程度と考えていましたが、少し狭くなってしまいました。
種蒔き後に気付いたものの・・・大汗が流れて体がきつく位置をずらすことはできず・・・発芽後に適度な間隔を保てるように間引く予定です。
最後に水を掛ける
今日は土を耕して肥料を入れ、畝を整えるだけの予定でしたが、今後の天候がはっきりしないので種蒔きもしました。
本来は肥料を混ぜ込んだ畝が落ち着いてからの種蒔きですが、大根の生育に大きな影響はないだろうと都合良く考えてしまいました。
この夏は猛暑で体力が続かず、体がだるくて無理がききません。うまく行かずとも残りの種が一杯あり、他の場所に畝を作り種蒔きすることも可能です。
13時8分 雲が厚く南側では雨も降っているようだ
野菜園を耕す時は強い日差しで大汗が流れ、種を蒔くときに麦わら帽子の縁から汗がしたたり落ちるほどでした。
種蒔きを終えてみると、いつの間にか雨雲が広がっていました。
ハマゴウ そろそろ花が終わる頃
砂山のハマゴウにまだ小さな紫色の花が咲いています。種が増えてきて花が終わりに近づいています。
今日も庭先に伸び出した竹を取り除き、予定外の台風後片付け作業もしたので、作業が13時前まで長引きました。
昨年よりも少し早目に大根種蒔きができ、発芽が楽しみです。雨雲は多かったものの、帰り道で通り雨に会うことはありませんでした。
8時45分 吹上浜日置海岸 以下の画像は10月5日に撮影
天候が良いうちに大根の種蒔き準備作業に着手しました。
今日は土曜日、暑さが少し和らいだこともあり南北合わせて10人以上の釣り人の姿が見えました。
秋雨模様が続いたことで海は少し濁り、釣人の動きが鈍く遠目にも釣れていないようでした。
道沿いの彼岸花 今年は畑が休耕
畑横のブロック塀沿いに多数植えられています。例年よりも開花が遅れていましたが、すでにピークを過ぎようとしていました。
今年は南北列に植える予定
左手は唐芋(サツマイモ)、右側にあったミニトマト、ゴーヤは枯れてしまい、一部で残っていた山芋の蔓が茂っています。
ナスには試験的に9月中に2回追肥をしましたが、すでに10月に入り新枝が伸びることはなく花が咲く様子もありません。
キュウリ栽培棚を撤去
7月に植え替えたキュウリは日照り続きの猛暑で、水掛けをしなかったこともあり枯れました。
前回引き抜いた雑草だけでなく、新たに周囲から入り込んだ茅の根も取り除きました。
安くて便利な鶏糞肥料
いつも使い慣れている鶏糞肥料は、強い匂いがなく粉状で便利です。
肥料によっては湿った塊状のものや、臭気が強すぎて扱いにくいもの、塩分があって野菜の生育を阻害するものもあります。
スコップ、鍬、レーキも使って耕す
今日も日差しが強く日置市東市来では最高 30.5℃ (13:16)、最低 20.8℃ (06:20)、鹿児島では最高 29.2℃ (13:06)最低 22.5℃ (04:41)でした。
魚箱に土を入れてふるいに掛けると土の塊や草の根などが取り除けますが、この暑さではとても作業できずレーキでかき混ぜる程度にしました。
化成肥料(8-8-8)はいつも使う程度の量をパラパラと振り掛けました。大根の成長段階で化成肥料は追肥できるので、今日は適当に振り掛けた程度です。
今年は一畝に2列植え 畝幅は60~70cm 20本栽培予定
昨シーズンは畝を2列作りましたが、それぞれの畝への土寄せがしにくかったので今年は畝は一つにしました。
タネの袋 栽培説明資料 一か所に5粒蒔いた 間隔が狭かった
植穴の間隔は中心距離で30cm程度、植穴列の間隔は40cm程度と考えていましたが、少し狭くなってしまいました。
種蒔き後に気付いたものの・・・大汗が流れて体がきつく位置をずらすことはできず・・・発芽後に適度な間隔を保てるように間引く予定です。
最後に水を掛ける
今日は土を耕して肥料を入れ、畝を整えるだけの予定でしたが、今後の天候がはっきりしないので種蒔きもしました。
本来は肥料を混ぜ込んだ畝が落ち着いてからの種蒔きですが、大根の生育に大きな影響はないだろうと都合良く考えてしまいました。
この夏は猛暑で体力が続かず、体がだるくて無理がききません。うまく行かずとも残りの種が一杯あり、他の場所に畝を作り種蒔きすることも可能です。
13時8分 雲が厚く南側では雨も降っているようだ
野菜園を耕す時は強い日差しで大汗が流れ、種を蒔くときに麦わら帽子の縁から汗がしたたり落ちるほどでした。
種蒔きを終えてみると、いつの間にか雨雲が広がっていました。
ハマゴウ そろそろ花が終わる頃
砂山のハマゴウにまだ小さな紫色の花が咲いています。種が増えてきて花が終わりに近づいています。
今日も庭先に伸び出した竹を取り除き、予定外の台風後片付け作業もしたので、作業が13時前まで長引きました。
昨年よりも少し早目に大根種蒔きができ、発芽が楽しみです。雨雲は多かったものの、帰り道で通り雨に会うことはありませんでした。
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