浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘い

2012年09月06日 06時30分08秒 | 旅行
2008年3月に定年退職後、カナダのビクトリアへ5ヶ月遊学し、若者と机を並べて英語を勉強しながら、ゴルフ三昧、また、テニス、旅行もエンジョイしてきました。国内旅行では、47都道府県のすべてに足跡を残し、海外旅行では、ドイツに4年半ほど住んでいたこともあって、ヨーロッパの48カ国をはじめ世界の88カ国(国と地域)を旅し、訪問した世界遺産も164箇所となりました。

数えてみると海外旅行回数も140回を超え、行ける時には行くという主義で、最終的には100カ国をめざしています。また、最近は東京を訪れる外国人に対する英語のボランティア観光ガイドもやっており、日本文化のよさを海外にPRしています。

スポーツは、卓球を週2-3回、テニスを週1回、ゴルフを年数回楽しんでいます。また、人生の卒論のつもりで、趣味人ぶりをホームペ-ジにして、旅行シリーズ、初物シリーズ、語学シリーズ、音楽シリーズ、卓球シリーズ等個人的趣味の世界を楽しんでいます。

**浪漫飛行への誘(いざな)い **

 HP: http://romanflight.web.fc2.com

旅行、飛行機、一番切符、音楽、英語学習に興味のある方は、是非覗いてみてください。

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至福のハーレム生活-ザッツ・ゴールデンタイム

2012年09月04日 14時04分46秒 | 日記

 


ひょんなことで、メットライフアリコ社が「ザッツ・ゴールデンタイム!フォト&エッセイ」というコンテストをやっていることを知り、ぎりぎり滑り込みで応募した。

というのも、募集要項に、{人生後半の実りある時間「ゴールデンタイム」を象徴する写真1枚とその写真にまつわるエッセイ(400字以内)を送ってください。長年の夢を叶えた喜び、年齢を超えて挑戦する情熱、胸に秘めた大切な想いなど、「ゴールデン・タイム」をテーマにしたものであれば、どんな内容でも結構です。}とあったので、ピーンときて、わずか数分でエッセーを書きあげ応募した。

賞金目当てでも何でもなく、自分にとって、定年後の語学留学がまさにピタリ「ザッツ・ゴールデンタイム」であったので、ついその気になった。賞金を狙うのであれば、エッセイに十分時間をかけるべきであったかもしれないが、はやる気持ちが抑えられず、ほんの数分で書き上げ、自分が一番気に入っている写真(ハーレム状態)とともに、つい応募してしまった。

まさに、自分にとっての、ゴールデンタイムは、定年後に即実行したカナダへの留学と18才から26才までのうら若き美女のクラスメートに囲まれたハーレムのような留学生活であった。皆さんのゴールデンタイムは?

早いもので、あれからもう4年。これから先も同じようなゴールデンタイムが訪れることを願っているが、もう無理か???

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五輪メダリストパレードを見てきました

2012年09月04日 14時00分45秒 | 日記
ロンドン五輪のメダリスト71人が20日、東京・銀座で凱旋(がいせん)パレードをしたが、ミーハーな私としては早速沿道に駆けつけた。

メダリストが一堂に会してパレードするのは初めてであるが、2020年オリンピック東京招致PRがらみのイベントであることは明らかであり、これから先もまずあり得ないというビッグイベントである。

新聞によると、50万人が沿道で声援とあるが、実際に行った印象では、スタートの1時間半位前に銀座の松屋近くに行ったところ、皆、整然と列を作って待っており、押し合いへし合いという感じは全くなかった。

パレードまでは、持っていった折り畳みの椅子に座って、ラジオで高校野球を聴いて待ち時間をつぶし、また、銀座の通りは、高いビルに囲まれているため、強い日差しの影響はほとんどなく、極めて快適な見物となった。

前の方の列が取れないことも考え、折り畳み椅子の上に立って見る準備もしていたが、前から3列目あたりだったので、椅子など使うことなくメダリストのパレードをバッチリ見ることができた。

沿道からはかなり至近距離で選手を見ることができるようになっており、どの選手もいい顔をしていたのがものすごく印象的であった。

海側の沿道で見ていたので、山手線側の選手は見ることはできなかったが、卓球3人娘、重量挙げ三宅選手、北島、内村、室伏選手になでしこのメンバー等々はバッチリ生で拝見。

平日のパレードでも苦労することなく楽しめるのは、リタイアしている我々のご褒美であると感謝した次第である。
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