過去には色々な闇の部分がありましたが、ジャンプのW杯では今も残っているようです。
リレハンメル大会で高梨沙羅さんが前日と同じスーツで失格にされてしまいました。
冬スポーツのなかで注目するスピードスケートとスキージャンプですから、気持ち良く楽しみたいですが大変、気分が悪いですね!
スポーツの中で、ボクシングの判定やスケートのフィギュアの採点、柔道の判定と紛らわしい競技も沢山ありました。
その点ではスピードスケートのようなタイムで決着する競技は気持ち良く見れます。競技のルールを決めるのは競技を主催する連中の思いのままで開催されているケースが大半です。
先進国と言いながら、その辺りのレベルが低い国も多いのでしょうね!
それでも、若い選手が出現している女子のジャンプですから、選手達には愚かな主催者どもに振り回されず頑張って欲しいです。
スピードスケートの小平選手や高木姉妹の活躍も応援していたい。高齢者の楽しみですから気分良くさせて下さい!