私、7４歳で家内が６８歳ですが、家内が腰椎に圧迫などで、腰を痛めた為に、寝起きや立ち座りが困難になって来ました。
今まで、夫婦共に健康なほうで、家内が少し通院するだけでした。私は、２５年ほど前に、胆嚢に石が出来て手術しましたが、それ以来、敗者以外は一切、医者の世話になっていません。
色々な事情で、医者には不信感があり、役所から言われる健康診断もしていません。これからも、最後まで医者の世話にならずに、直前だけの措置で、生死は神、仏のみに委ねるつもりでいます。
ただ、腰の骨の老化で特に、女性に多い腰痛は誰にでも起きます。それを安静といって大事にし過ぎると、それこそ介護の重症化が進みます。
元気な私が支えるしかありませんから、私が支えて老後を過ごすことになるでしょう！ しかし私も人間ですから、いつ何時、不自由になるかもしれませんが、最大限、人様の世話にならずに過ごしたいと心掛けています。
子供が二人居ますが、私が元気な内は世話を掛けません。 私の両親も私達に、世話を掛けないように頑張ってくれましたので私達も、そうします。今は、もう余分な人生です。子供達にも余分な負担や期待も掛けません。
私達が十分に人生を楽しく生きられたように、子供達にも精一杯な人生を送って貰いたい。それぞれの人生です。 他人が関わることではないでしょう！ 皆さんも、自分の人生を満喫して下さい！ 世を眺めて余生を楽しませてもらっています。 十分です”