モチノキ科 タマミズキ
各務ヶ原市の東北に位置する山の際にこな樹木を見ることが出来ます。辺りには約20本くらい自生している様です。
この木が一番近くで写せる木です。
小さな実が固まってついています。茶色の世界にこれだけが花が咲いた様に目を引きますがその割には遅くまで実が付いています。
きっと不味いのだろうと思い、落ちている実を食べてみたのですが、案の定でした。苦くって不味いです。これがなかなか減らない原因でしょうね。美味しければ直ぐに小鳥たちの餌になりますから。
モチノキ科 タマミズキ
各務ヶ原市の東北に位置する山の際にこな樹木を見ることが出来ます。辺りには約20本くらい自生している様です。
この木が一番近くで写せる木です。
小さな実が固まってついています。茶色の世界にこれだけが花が咲いた様に目を引きますがその割には遅くまで実が付いています。
きっと不味いのだろうと思い、落ちている実を食べてみたのですが、案の定でした。苦くって不味いです。これがなかなか減らない原因でしょうね。美味しければ直ぐに小鳥たちの餌になりますから。