ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

プレイボール 3話・ちばあきお「キャプテン」の続編

2015-08-16 13:02:59 | 日記

高校野球を見ていると、ちばあきおの「キャプテン」が読みたくなった。

「キャプテン」を読むと「プレイボール」を見たくなった。

谷口の、頑張りに心打たれ、感動した。

ちばあきおの次の作品も期待していたのに、あっけなく続々編さえ見ることは叶わなくなった。

単なるスポコンでない主人公のが魅力だった。

 

今回、オフィシャルサイトがあることを知った。

 

関心を持たれたら是非、お立ち寄りください。

ちばあきおオフィシャルwebサイト

http://www.chibaakio.jp/

 

プレイボール 3話


災害を予測する

2015-08-16 09:18:59 | ニュース

また、アベック台風がちかづいている。

 

毎日、どこかで自然災害が起きている。

そこに人災が加わって、被害が大きくなる。

自然災害は脅威だが、人災には、腹立たしくなる。

 

ネット社会の昨今。

災害の予測は、まだ、未知数。

 

しかしながら、様々な情報を得ることはできるようになった。

テレビやラジオで情報を得るしかなかった自然災害の予測。

ある程度は、判断できるものも得られるようになった。

 

地震観測網ポータル

http://www.seis.bosai.go.jp/seis-portal/

 

リアルタイム情報

http://www.bosai.go.jp/

 

ハザードラボ

http://www.hazardlab.jp/

 

防災情報提供センター(国土交通省)

http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/index.html

 

東京都降雨情報

http://tokyo-ame.jwa.or.jp/

 

大阪市降雨情報

http://www.ame.city.osaka.lg.jp/pweb/

 

神戸市降雨情報

http://rainmap-kobe250.jp/


戦後から70年

2015-08-15 07:06:14 | ニュース

戦後70年

当時を知る者は、毎年減っていく。

戦後っ子は、70歳を超えた。

今なお、引き継がれている、日本の戦争問題は、風化とともに、形をかえつつある。

 

メディアの報道をいくつか紹介する。

 

戦後70年 特集 FNNニュース

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00300189.html

 

NHK NEWS

http://www3.nhk.or.jp/news/

 

NEWS TBS

http://news.tbs.co.jp/

 

朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASH8G4TW2H8GUTIL01G.html?iref=comtop_6_01

 

毎日新聞

http://mainichi.jp/select/news/20150815k0000m010114000c.html

 

秋田さきがけWEB

http://www.sakigake.jp/p/akita/


原爆の被害者

2015-08-14 13:20:23 | ニュース

原爆と言うと、日本だけが、日本人だけが被害を受けたと勘違いがある。

広島、長崎の日本の一部に落とされた原爆。

その犠牲者は日本人が大多数ではある。

けれども、日本に来ていた外国人。

日本にたまたま来ていた外国人も多数犠牲になっている。

 

米国の軍人も例外ではない。

総領事館にいた韓国人の犠牲になった。

 

日本だけが犠牲になったというのは、いかがなものか、と思っている。

 

原爆や水爆の実験で被ばくした者は、日本人以外沢山存在をしているという話は、

なかなか耳に入ってこない。

忘れてはならない負の遺産として、日本人以外の犠牲者のことも、忘れてはならない。

 

(核リポート)王朝一族も犠牲に 原爆と朝鮮半島

http://www.asahi.com/articles/ASH8B5QS4H8BPTIL021.html?iref=comtop_list_nat_f02


【邦画】はだしのゲン(アニメ映画)1983年6月公開

2015-08-14 09:03:32 | 日記

原爆のことは、被爆国といわれながら、国民はどれほど原爆を理解しているか疑問。

戦後っ子の自分もどれだけ真実を理解理解しているかには、自身がない。

 

しかしながら、原爆は本当なら回避できるものだったと思っている。

 

けれども一方では容認したくなることも。

 

戦争を再びしないと決めたことを思うと、その決意のたまえには必要だったかと思うから。

先の戦争での沢山の犠牲。

多くの国民、アジア諸国への贖罪を二度と起こさないための枷となるなら、と思うから。

私たちは、過去の遺物、過去の負の遺産を語り継いでいかなければならない。

 

【邦画】はだしのゲン(アニメ映画)1983年6月公開


信号機は誰の味方

2015-08-13 23:12:39 | ニュース

「魔の7秒間」矢印信号撤去で「青青」解消 兵庫県警、神戸市の変形交差点

こんな、信号が存在していたとは、驚き。

安全な通行のための信号のはず。

それが通行の流れを優先したための措置だったとか。

 

青と青になっていたら、事故がおきて当然。

そんな信号を設置するという考えが理解できない。

 

信号の設定を不備とした地裁の判断を受けて、設置の変更をしたとか。

しかし、これには、まだ話があって、他にも4か所に同様の信号があるという。

人の命より、通行の流れの方が優先される。

 

他の地域にも、こうした設定の所はあるのだろうか。

 

そういえば、交通標識による、交通取り締まりが、怪しい匂いがする。

事故を少なくするための信号になっていない。

 

違反者を捕まえるための取り締まりだったりする。

変だと思うのだが、どうなのだろう。


「予習の勧め」-声を出すために

2015-08-13 15:14:51 | 合唱

「予習の勧め」-声を出しましょ。

 

団員さんたちのひとり一人が如何に予習をしてきたかで通常練習の内容は大きくか

わってきます。

 

音が出て、初めてアンサンブルの練習になります。

 

団員のだれもが、声を出さなかったらアンサンブルの練習にはなりません。

 

初めの内は、間違っても(もちろん間違わない方が)いいのです。

 

音がはずれても、歌詞を間違ってもいいのです。

 

指導者は、今の時点で、団員がどういう状況なのかを把握し、練習を組み立てていく

はずですから。

 

一曲すべて、誰も歌わなかったら、次の練習にはすすめません。

 

声が出ていれば、どこは正確だったか。

 

どこは間違った人が多かったか。

どのような間違いだったかによって、何処はできていたかなどを指導者は、現状を踏

まえて次のステップに進むことができます。

 

声が聞こえない場合はただ場所を見失ったのか。

 

他に気を取られて出せなかったのかはわかりません。

 

練習中は、間違ってもいいのです。

まずは、

 

楽譜を眺める。

 

曲を把握する。

 

フレーズが読める(はじめのうちは母音でつなげていく方法もあり)。

 

演奏記号に気をつける。

 

 

 

などの中で、少しでも、身に付けて練習に参加してください。

 

忙しい、社会人は、一度も楽譜をひらくことなく、練習に参加することになることも

 

あろうかと思います。

 

それを何かしら練習に「参加できる」くらいの予習が出来たら最善です。

 

たとえて言えば

 

1.自パートの音符を読んでみる。

 

2.歌詞をリズム読みしてみる。等々のうちの少しでも(やればやっただけの成果は

必ずあります)

 

それらの中から、まずは少しずつでいいので、 

予習に活用してください。


運・不運

2015-08-12 12:09:23 | ニュース

今日は、あの日航機墜落事故から30年目とか。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#.E8.91.97.E5.90.8D.E4.BA.BA.E3.82.84.E3.81.9D.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82.E8.80.85

あのニュースは、お盆休暇で自宅で見た。

 

「上を向いてあるこう」のヒット曲を持つ坂本九さんをはじめとする著名人をたくさん含んだ500名が犠牲になった。

迷走した30分間に、恐怖の中で妻や子どもに、手帳などに走り書きをした人もいたそう。

色々な問題が露見した事故でもあった。

 

そして、自己の犠牲となった人々。

九死に一生を果たした人の存在もあった。

 

今日のニュースでは、無事に助かった人のニュースもあった。

 

車と地面に挟まれ丸3日 女性を救助

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150812/k10010187111000.html

 

助かった人、助からなかった人。

その分かれ道は、たいていいくつもの運や不運が重なっているよう。

助かった人には、いくつもの運がかさなり、助からなかった人には、いくつもの不運がかさなってしまう。

 

不思議な糸のようなものを感じる。