何もない田んぼ 2020-10-13 18:00:00 | 機関車 上りの時間までは晴れていたが、 午後になると太陽はすっかり雲の陰。 稲刈りもすっかり終わり、 彩りも何もありゃしない。 昔なら「はせがけ」と呼ばれる、 刈り取った稲を乾燥させるために、 吊るしたり、重ねたりして それが秋の情景だったが、 今はコンバインで一気に モミから脱穀までしてしまう。 2020年10月11日 磐越西線 姥堂ー会津豊川 8233レ 太陽が出ていれば、 “ギラリ”も期待できたが、 何ともつまらない写真だなぁ。 #鉄道 #JR東日本 #ばんえつ物語 « 波打つ黄色い花 | トップ | 長玉バルブ »
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