2020-01-18
▼エンジンとコックピット、機銃を筆塗りします。
機銃ですが一晩経ったら銃身が二つとも折れていましたが、思い当たることは有りません。
瞬着で修復しました。
▼機体側も塗り分けします。
▼計器盤とシートベルトのデカールを貼ります。
▼機体にセットして機体左右を結合します。
機銃周辺がカバーに担いでいるようで、上手くかぶりません。
これでは脱着可能にすることは難しいです。
エンジンカバーを外すかかぶすかどちらかを選択する事になります。
この後、更なる悲劇が発生するのですがそれは後にお話しする事にして、今日はここまでです。
前回の記事ともども拝見いたしました。
今回は機体内部にバッテリーなのでしょうか?
それにしても、エンジンパーツの中にモーターを入れるなんて・・・。
どうなって行くのか楽しませていただきます♪。
コメントありがとうございます。
エンジン内部に前回テールローターに使用したのと同じモータがギリ内蔵出来ました。
バッテリやスイッチ又はターミナルをどうしようか作りながら考えています。
あまり拘っていないのでやめるかもしれません。