2019-04-19
砲身可動機構を組み込みます。
機銃は真鍮パイプに替え、0.5Φ光ファイバーを通して発光するようにします。
メカの設置がほぼ出来たので、塗装工程に入ります。
先ず、タミヤのオキサイドレッドサフを吹きます。
そしてベースカラーのC38オリーブドラブ2を吹きます。
先にシャドーを吹いておくのてを忘れました。
順番が逆ですがシャドーを吹きます。
今回も使用するのはクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ VERSIONCS581です。
次にハイライト1でモールドの頂点などを明るくしてコントラストを入れます。
更にハイライト2でハイライト1の一部を強調します。
タミヤのウェザリングマスターAのライトサンドでエッジ部やねじ頭などにドライブラシをします。
2019-04-21
塗装が乾いたので、マスキングを取り除きます。
余ったエッチング材でOVMパーツの固定金具を作りました。
RC駆動メカを組み込みます。
動作確認します。
砲身の上下振り角はソフト側で最終調整します。
砲塔旋回がスムーズに出来ていないので、電線をAWG28からAWG30に変更しました。
砲塔後部の無線機収納ボックスの中央の異物は赤外線バトル用の受光部レンズです。
対戦仕様は童友社バトルタンクジュニア仕様モドキです。
今回も、ハード・ソフト双方の容量の都合から、これ以上の仕掛けは組み込めませんでした。
履帯を装着しましたが、緩すぎたので84枚から3枚減らして81枚にしました。
余った履帯は予備履帯としてフロントに搭載させました。
完成までは、未だデカール、墨入れ、汚し、トップコート及びフィギュアなどが残っています。
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