双葉SAを出発、次のICで下ります。
寄り道を後二カ所したかったのですが、時間の都合でカット。
前日に案内を頂いていた清里フォトアートミュージアムへ・・・・
写真技術にこだわりのあるカメラマンさんの作品展が多いようですが、
今回は、志鎌猛さん、宮崎学さんの写真を見たくて寄ってみました。
勤務先の故会長と此所の館長の細江英公氏とは先輩後輩の間柄。
協力もさせて頂いていたようです。
写真展を見学後、かみさんに大全紙のカメラの説明をしていると、
「大きいカメラですよね、世界に二台しかない貴重品なんですよ。
こうすれば、像が見えます!」
と、暗幕を剥がして、ピントグラスに写る像を見せて頂いた。
我が家には、シノゴサイズのカメラしかないので、感激しながら眺めていたかみさん。
(但し、重量が半端でなく、移動は2~3人がかりだそうです。)
※ 私も22~23歳頃、大全紙カメラの撮影を手伝った。
フロントとバックそれぞれ三脚を立てた記憶があります。
蛇腹が、垂れるため支えるのが私の役割でした・・・・・。
次いで立ち寄ったのは、清泉寮
一寸期待した富士山は、全く見えません。
見る間も無く霧が現れて、山影を隠します。
もう一つの目的のため、テラスの在る建物へ向かいます。
こちらで、
これを戴きました。
肌寒くなりましたが、土産を買って、宿泊先へと向かいます。
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