勤務先で応援をしてる演歌歌手・松前ひろ子さんのご主人で、作曲家の中村典正氏の
作曲家生活50周年を祝う会が催された。
プロジェクターを使って生い立ちからの紹介画像作成を協力した関係で招待頂いた。
カメラを持参したが、学校の大先輩でプロカメラマンに撮影を依頼されたそうです。
私は一寸遠慮気味に、
遠くから撮るに留めました。
会場で使われたスライド写真作成者として紹介を戴き、一寸面はゆい気持ち。
気配りと目配り、しなやかな自己主張。
16日の火曜コンサートに出演された歌手の参加もあり、格調高い祝う会を見学させて頂いた。
多少でも協力出来たことは、大変有り難いことです。
写真撮影をもう少し頑張りたかったのですが、
先輩が中央に陣取られ、後方からは影となり撮りにくかったり、
ステージの人の足下が、お客様の頭で切れてしまう場所が殆どで、立つ位置が確保出来なかった。
以前、カメラマンさんの奥様に戴いたアドバイスは、
「fumi-Gさん、写真はもっと前へ行って撮るものよ！」
そうなんですが、お客様やビデオカメラの視線を遮る勇気が無いfumi-G、
会場を左端から、後方へ、右側へ・・・・、とかけずり回るのが精一杯でした。
3時間半の中で、食事をしつつ、502カット撮影。
25カット位使えるのがあれば良いのですが・・・。
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