今日も穏やかな太陽です。少し太陽さんの活動も小休止でしょうか。
安の錠、気流が変化してきました。西から北西の風が優位になり日本列島に大陸からの寒気が流れ込みやすいパターンです。
イギリスはどうやら凍り付いているようです。ほとんど報道されていません。燃料が高騰して、食料の備蓄も危うい状態だったとの事。今年の1月も寒波に見舞われたイギリス。12月も寒波です。
世界の米所にも異変が起きているようで・・・(昨日NHKで放送)。農薬の効かないイナゴです。すでに九州や西日本へこのイナゴが上陸しています。
北海道では、ジャガイモにすが入って売り物にならない。こちらはこの夏の猛暑が原因だそうです。
東南アジアやインドでは洪水で穀物がアウト。綿花も大打撃だそうです。
ブラジルでは大豆が奇病で収穫が40%減だそうです。こちらの原因は詳しくはわかっていないそうで、ウイルスによる感染ではないかと調査中だそうです。
オーストラリアもやっと干ばつから解放されたら、今度はイナゴの大群。
穀物に関しては、世界を見渡しても明るい材料はありません。
うううう・・・せっかく書いたのに投稿の失敗によりデータが消えてしまいました。
何を書いたか覚えていません・・・。記憶に残っている一部を再度書きます。
兎に角、来年も気候変動は益々大きくなるようです。その原因はやはり人類の活動。
そして、気候変動は地球だけの事では無く太陽を含めた太陽系全体の事のようです。
地球における気候変動は、一部による人工的な気候操作がさらに変動を加速させているようです。(この辺りは夢で聞いた話と同じだな・・・。)
世界有数の食料消費国の日本です。変えなければならないライフスタイルは変える必要がでてきそうですね。
先ほどとかなり違う・・・仕方ないな・・・兎に角、できる範囲で節約しましょう。
追記
ヨーロッパの寒波の記事のっけます。参考にどうぞ。
欧州に強い寒波 空港閉鎖など相次ぐ
CNN.co.jp 12月19日(日)9時42分配信
(CNN) 北アイルランドからブルガリアまで、欧州の広い範囲が強い寒波に見舞われ、吹雪や積雪で空港が閉鎖されるなど、クリスマスを前に各地で影響が出ている。
ロンドンのヒースロー、ガトウィック両空港では18日午後、全滑走路が閉鎖され、ブリティッシュ・エアウェイズの国内、欧州便などがすべてキャンセルされた。空港周辺の道路も閉鎖された。
アムステルダム、ジュネーブ、ミュンヘン、パリ、コペンハーゲンなど各地の主要都市でも空の便の遅れや欠航が相次いでいる。アムステルダムのスキポール空港では17日、250便が欠航し、乗客数千人が立ち往生した。フランクフルト空港でも18日、約240便が欠航となった。
北アイルランドでは17日夜、過去25年間で最悪とされる大雪を受けて緊急警報が発令された。警察は市民らに車の運転を控え、外出を極力避けるよう呼び掛けている。
ブルガリア東部では3日前からの雪が1メートル近く積もった地域もあり、主要道路や空港、港が閉鎖された。一部で水道や電気の供給が止まっている。ベルギーでは道路の凍結により、7トンを超えるトラックの走行が禁止された。イタリアのANSA通信は、この寒波で2人の死者が出たと伝えた。トラック運転手が交通事故で、家の前で雪かきをしていた男性が心臓発作でそれぞれ死亡したという。
気象専門家によると、この寒波は北極圏から寒気が流れ込んだことが原因。寒気は18日夜から19日にかけてフランス、ドイツを通過し、英国では今後さらに20センチの積雪が予想されるなど、週明けまで続くとみられる。
安の錠、気流が変化してきました。西から北西の風が優位になり日本列島に大陸からの寒気が流れ込みやすいパターンです。
イギリスはどうやら凍り付いているようです。ほとんど報道されていません。燃料が高騰して、食料の備蓄も危うい状態だったとの事。今年の1月も寒波に見舞われたイギリス。12月も寒波です。
世界の米所にも異変が起きているようで・・・(昨日NHKで放送)。農薬の効かないイナゴです。すでに九州や西日本へこのイナゴが上陸しています。
北海道では、ジャガイモにすが入って売り物にならない。こちらはこの夏の猛暑が原因だそうです。
東南アジアやインドでは洪水で穀物がアウト。綿花も大打撃だそうです。
ブラジルでは大豆が奇病で収穫が40%減だそうです。こちらの原因は詳しくはわかっていないそうで、ウイルスによる感染ではないかと調査中だそうです。
オーストラリアもやっと干ばつから解放されたら、今度はイナゴの大群。
穀物に関しては、世界を見渡しても明るい材料はありません。
うううう・・・せっかく書いたのに投稿の失敗によりデータが消えてしまいました。
何を書いたか覚えていません・・・。記憶に残っている一部を再度書きます。
兎に角、来年も気候変動は益々大きくなるようです。その原因はやはり人類の活動。
そして、気候変動は地球だけの事では無く太陽を含めた太陽系全体の事のようです。
地球における気候変動は、一部による人工的な気候操作がさらに変動を加速させているようです。(この辺りは夢で聞いた話と同じだな・・・。)
世界有数の食料消費国の日本です。変えなければならないライフスタイルは変える必要がでてきそうですね。
先ほどとかなり違う・・・仕方ないな・・・兎に角、できる範囲で節約しましょう。
追記
ヨーロッパの寒波の記事のっけます。参考にどうぞ。
欧州に強い寒波 空港閉鎖など相次ぐ
CNN.co.jp 12月19日(日)9時42分配信
(CNN) 北アイルランドからブルガリアまで、欧州の広い範囲が強い寒波に見舞われ、吹雪や積雪で空港が閉鎖されるなど、クリスマスを前に各地で影響が出ている。
ロンドンのヒースロー、ガトウィック両空港では18日午後、全滑走路が閉鎖され、ブリティッシュ・エアウェイズの国内、欧州便などがすべてキャンセルされた。空港周辺の道路も閉鎖された。
アムステルダム、ジュネーブ、ミュンヘン、パリ、コペンハーゲンなど各地の主要都市でも空の便の遅れや欠航が相次いでいる。アムステルダムのスキポール空港では17日、250便が欠航し、乗客数千人が立ち往生した。フランクフルト空港でも18日、約240便が欠航となった。
北アイルランドでは17日夜、過去25年間で最悪とされる大雪を受けて緊急警報が発令された。警察は市民らに車の運転を控え、外出を極力避けるよう呼び掛けている。
ブルガリア東部では3日前からの雪が1メートル近く積もった地域もあり、主要道路や空港、港が閉鎖された。一部で水道や電気の供給が止まっている。ベルギーでは道路の凍結により、7トンを超えるトラックの走行が禁止された。イタリアのANSA通信は、この寒波で2人の死者が出たと伝えた。トラック運転手が交通事故で、家の前で雪かきをしていた男性が心臓発作でそれぞれ死亡したという。
気象専門家によると、この寒波は北極圏から寒気が流れ込んだことが原因。寒気は18日夜から19日にかけてフランス、ドイツを通過し、英国では今後さらに20センチの積雪が予想されるなど、週明けまで続くとみられる。